プロフィールページへようこそ!
当ブログ、「No.2宣言」の管理人、ユージーン(@Eugene_no2)と申します。
このページでは、このブログのこと、ブログで扱っているテーマや、わたし自身のことについて書いています。
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ブログを書いている人について
「No.2宣言」を書いている、ユージーンです。
男性、86年生まれのアラサーです。
結婚していますが、子供はまだいません。いわゆるDINKSです。
ちなみに、このイラストはあんまり本人に似ていません(笑)
①会社員ブロガーです
わたしはふだん、会社員をしながらブログを書いています。
ブログは、主に週末に自宅やカフェで、あるいは平日は通勤中などのスキマ時間を縫って書いています。
月に平均15~20本ほどの記事を書いているので、結構な時間を割いていると思います。
ブログを書くのは楽しいですし、PV(ページビュー:アクセス数の単位)を成長させていくことも、ある意味ゲーム感覚で楽しんでいます。
ですが、わたしがブログを書いている理由は他にもあります。
それは、ブログが成長していけば、収入になるということ。
合わせて読みたい![]() |
ブログ運営 : No.2宣言![]() ブログのカテゴリーページです。ブログ運営に関するあれこれ書いてます。 |
ちなみに、直近のわたしの目標は、育児休暇を取ることです。
育児休暇を取ると、その間の家計収入が減ってしまいますよね。
だから、ブログ収入で家計を圧迫することなく、罪悪感なく育児休暇を取りたいんです。
合わせて読みたい![]() |
育児休暇を取るのはぼくのワガママ。だからブログを書きます。 : No.2宣言![]() 世界一周したいから、会社を3ヶ月休職する、っていうのと何も変わらない。 だから、実は育児休暇を取ることに対して、罪悪感があるんです… |
好きなことやって、収入になっていくなんて、ブログは最高です!
②適応障害で休職していた経験があります
わたしは社会人になって、6年が経った頃、仕事でのストレスが原因となって適応障害を発病しました。
というのは、初めて聞いた方もいるでしょうし、「雅子様がかかった病気」というイメージをお持ちの方もいると思います。
最近では、小林悠TBS元アナウンサーが適応障害を告白したことでも、話題になりました。
ざっくり言えば、過剰なストレスによって自律神経が正常に働かなくなることにより、体にさまざまな不調が起こる病気で、うつ病の親戚のような病です。
このブログでは、自分が適応障害になった経験や、休職中に感じたことなどについて、度々情報発信しています。
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適応障害とは?その症状とは?〜適応障害闘病記1〜 : No.2宣言![]() このページでは、そもそも適応障害とは何か?どんなどんな症状なのか?についての基礎知識をまとめています。… |
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適応障害のまとめ~症状から原因、治療、完治に至るまで~ : No.2宣言![]() 適応障害の記事が増えてきたので、初期症状から診断、治療、復帰(完治)に至るまで、適応障害について詳しくまとめたページを作ってみました。… |
③消耗しない働き方のロールモデルを作りたい
適応障害で休職したことで、わたしの働くことに対する価値観は大きく変わりました。
それまでは何より仕事が好きで、体調を崩す前は、残業も進んでやっていたほどです。
適応障害になる原因は、ストレスではあるんですが、仕事のし過ぎで生活リズムが乱れ、慢性的にストレスを蓄積するようになっていたことも原因でした。
現在でも、仕事は好きです。
でも体調や、仕事以外のことを犠牲にしてまで取り組みたいかと言われると、それは違うなぁ、と。
今の日本企業の多くは、仕事がデキる人に仕事が集中し、仕事以外を犠牲にしている風潮があると感じています。
そんなのオカシイと思うんです。
だって仕事がデキる人こそ、仕事以外のことに自由に時間を使えるような世界じゃなきゃ、仕事を頑張る気にならないじゃないですか。
合わせて読みたい![]() |
仕事がデキる人は、正社員なんか辞めて契約社員を目指したらどうだろう?! : No.2宣言![]() 違和感を感じ続けていることがあります。 それは、仕事がデキる人に仕事が集中し、結果的に、仕事がデキる人が消耗しているんじゃないか、ということ… |
わたしは、会社員でも消耗しない働き方として、あえて契約社員を目指しています。
仕事は頑張りたいけど、仕事以外を犠牲にしたくないという会社員のロールモデルになれればいいですね。
④働き方や就活、転職にはちょっとうるさいです
わたしが休職して働き方を見直したこともあって、働き方とか、就活、転職とかの話にはちょっとうるさいです(笑)
特に就職活動については、就活支援の活動をしていたこともあり、就活に関するコラムも書いています。
あまり一般的な就活の教則本には書かれていないことも積極的に書いているつもりです。
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就職活動・転職活動 : No.2宣言![]() エントリーシートは自己PRじゃない?! 書き方の3つのコツとは?就活でイメージの良い会社ばかり志望するなんて発想が浅すぎる |
また、わたしは縁あって学生時代や、社会に出て間もない頃から、何人もの経営者の方と親しくしていただいたり、話を聞かせていただき、考え方を吸収させていただきました。
これから日本はどういう時代に進んでいくのか?その中で、どういう働き方が求められるのか?成功することが出来るのか?
ということについて、自分なりの考えを持つことが出来るようになりました。
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これからのビジネスマンの年収アップパターンをマリオで表現してみたよ : No.2宣言![]() これからの時代、ビジネスマンが年収を伸ばしていくためのパターンを、スーパーマリオを使って表現してみたいと思います… |
⑤イクメン・カジメンという言葉が嫌いです
わたしは、イクメン、カジメンといった言葉が嫌いです。
なぜかというと、イクメン、カジメンという時点で「本来妻がやるべきことを手伝っている、えらい」といったニュアンスを感じるからです。
今や共働きが当たり前の時代です。
共働きなんだから、家事や育児も、共にやるべきでしょ?!「手伝う」じゃなく「担当する」べきでしょう?!
それがわたしの考え方です。
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共働きなら家事分担は当然!男性は手伝うじゃなく担当するべきだ : No.2宣言![]() わたしは男性ですが、家事を積極的に妻と分担して担当していますし、きれいごとじゃなく、それが当たり前だと思っています… |
ちなみに我が家では、家事はわたしと妻で分担しています。
どちらが多くとかではなく、手が空いているほう、気がついたほう、元気があるほうがやる、という感じです。
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夫婦で家事を分担!うまくいく秘訣は役割決めないこと : No.2宣言![]() 我が家は家事の分担で揉めたり、消耗したことは一切ありません!! 今回は、そんな我が家の家事分担のモットーについて… |
まだ勉強中ですが、料理もします。
料理なんて、レシピさえあれば、ある程度のところまでは規定演技(誰でも出来るという意味)だと思っています。
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料理がデキない人は仕事もデキない!料理でタスク管理を学ぼう! : No.2宣言![]() 料理の手際がいい人って、タスク管理がとっても上手い人だと思うんです。 料理が上手い人は、タスク管理が上手い。だから、料理が出来る人は、仕事が出来る人… |
子供はまだいませんが、出来たら積極的に育児を担当するつもりですし、育児関連の記事も書いていくと思います!!
⑥マーケティング関連の話が大好きです
わたしは大学時代にマーケティングを専攻しており、現在会社でも、マーケティングに関わる仕事をしています。
なぜこの商品はヒットしたんだろう?とか、この広告は誰がターゲットなんだろう?とか考えるのが大好きなんですよね。
自己満足かも知れませんが、マーケティングの面白さとか、カラクリみたいなものを、分かりやすく伝えていきたいと思って、記事を書くことも結構あります。
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ダイソン掃除機の吸引力は変わらないが弱いというカラクリ : No.2宣言![]() 知ってましたか? 吸引力は変わらないけど、そもそも吸引力は全然強くない ってこと。… |
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原価率1%?! 僕らは大金はたいてイメージやステータスを買っている : No.2宣言![]() シャンプーや化粧水や洗剤の原価率ってどれくらいだと思いますか?! 市販のものだと、20%は相当高いほう、低いものだと1%程度… |
⑥東京が好きです
わたしは東京に住んでいます。
高知に移住されたイケダハヤトさんを中心として、地方への移住は話題としてHOTですし、国も力を入れています。
でも、わたしは東京という街が大好きです。
確かに人は多いし、人が多い分汚い場所もある。
でも、ショッピングやグルメなど、興味を刺激するもので溢れています。
多様な文化に触れることも、世界中の美味しい一流の料理を食べることが出来ます。
都市の中では意外と緑地が多く、時には一日中、のんびりと緑の中で過ごすことだって出来ます。
交通のハブになっていますから、北海道、沖縄、海外、日本中どこへでも出かけやすいのも特徴です。
イケダハヤトさんのブログのタイトルにもなっている、「まだ東京で消耗しているの?」というのは非常に秀逸なフレーズだなぁと思いつつも、それならわたしは、「東京で消耗しない生き方」を目指していきたいと考えています。
⑦クレヨンしんちゃんにハマってます
わたしは大人になってから、クレヨンしんちゃんにハマりました。
クレヨンしんちゃんが、子供向けの下品なアニメだいう人は多くいますが、声を大にして言います。
それは間違ってます(笑)
わたしは、クレヨンしんちゃんは教育アニメなんじゃないかとさえ、思うことがあります。(割と本気ですw)
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クレヨンしんちゃんの映画をあえて子供に見せたいと思う理由 : No.2宣言![]() 私はクレヨンしんちゃんを好きなだけでなく、将来子供が出来たら、子供にも積極的に見せたいなと思っています… |
ユージーンの略歴
では、ここからはわたしの略歴です。略歴にしては長いかも…。
小さい時から、争い事が大嫌いな性格
わたしは1986年、神奈川県にてサラリーマンの長男として誕生し、幼少期を神奈川県で過ごします。
性格は、とにかく大人しかったようです。
夜泣きも少なく、人前でわめいたり、駄々をこねたりすることがほとんどなく、「待ってろ」と言われたら何十分も素直にだまって座っていられる。そんな子だったようです。
親からは、いまだに「おまえは楽だった」と言われます。
また、これも大人になってから親に聞いた話ですが、わたしはどうやら幼少のときから、争い事を避けるタイプだったようです。
例えば、自分が遊んでいるおもちゃを、もし別の子供が取ろうとしてきたら、普通は取られまいと阻止しますよね。
そのうち相手も諦めなければ、取り合いになって、やがてケンカになる。それが通常の子供の姿だと思います。
ところが、私の場合はどういうわけか、おもちゃを取られそうになったら平然と「どうぞ」と渡してしまう子供だったらしいのです!!
心が広いわけではなく、おそらく争い事になるのが嫌だったのだと思います。
大人になって今でも、この基本的な性格は変わっていません。
争い事はできるだけ避けて通りたいタイプです。
訪れなかった反抗期
わたしは小学校に上がり、中学校、高校、と私立に通い、まさに親が敷いてくれたレールの上を順当に歩んでいました。
しかしいつになっても、争い事を避ける性格のせいなのか、普通は程度の差はあれ誰もが経験するであろう「反抗期」が、なぜか私のところへはやってきませんでした。
もしかすると、親との衝突さえ、無意識に避けて通っていたのかも知れません。
反抗期って成長における正常な反応だと思うのですが、それが無かったというのは、果たして健全なのか、よく分かりませんが…。
父を背中を追いサラリーマン街道へ
その後、大学へ進学し、卒業後は東京にある東証一部上場企業に入社します。
わたしの父もまた、東証一部上場企業勤務で、出世街道をひた走るビジネスマンでしたから、知らず知らずその背中を追っていたんだと思います。
特に入社後すぐは、父の年収を超えたいという思いが当時は強く、仕事にも本気で取り組んでいましたねぇ。
残業が多かったせいもありますが、同年代よりも収入は大幅に超えていました。上司にも期待され、大きな仕事を任され、まさに順風満帆
そして自他ともに認める、仕事人間でした。
仕事は楽しかったですし、残業も決して苦では無かったんですよね。
むしろ仕事をたくさんした分成長できる、と思っていましたから、進んで残業をしていたくらいです。
ところが・・・
結婚して、「働く意味」を考えるようになる
わたしは社会人6年目、職場で出会った女性と結婚します。
それまで仕事一辺倒だったわたしも、結婚を機に「働く意味」を考えるようになりました。
家族との時間を多く過ごしたいと思うようになったことはもちろん、妻が体調を崩したときに、サポートが必要なのに、近くに居てあげられなかったことはわたしにとって大きかったです。
その頃のわたしは、朝9時から夜は早くても20時、遅い日は22時を超えるような働き方をしていましたから。
これではうまく両立できるわけがありませんね。
一体自分はなんのために働いているのだろう?
当時は、出世し、父の年収を超えるため、自己実現のため。全てが「自分のため」でした。
しかし、妻の休職を機に、「家族のため」「家族と幸せに暮らすため」と考えるようになりました。
ベタかも知れませんが、自分にとっては人生観を変えるほど、大きな出来事でした。
転機となった、適応障害による休職
「家族のために働く」という価値観に変わったものの、今までの仕事量が減るわけではありません。
家でも出来る仕事は持ち帰って、妻と過ごしながら家でやるみたいなことはしましたが。
そんな最中、わたしは、冒頭でも触れた適応障害で倒れてしまいました。
上司の期待、取引先からのプレッシャー、膨大な業務量、不規則な性格、早く帰宅して家族の時間を大事にしたいのに出来ない焦燥感の中で、見事に潰れてしまったのです。
医者からは、「うつ病に近い状態」とも言われましたから、良く分からない方は、軽めのうつだと思っていただいて問題ありません。
「家族のために働く」という価値観だけ変わっても、それに伴って「働き方」が変わらなければ、上手くいかないのは、今考えれば当然のことでした。
また、争い事を避ける自分の性格が、この時ばかりは災いしました。
争い事を避けるあまり、自分を捻じ曲げ、ストレスを自分の中にため込んでしまったのです。
休職中に出会った武田双雲氏の本に感銘を受ける
休職中のある日、私は何を探すでもなく、ふらっと本屋に立ち寄りました。
特に読みたい本も無かったので、店を出ようと思ったとき、レジ脇にあった一冊の本が目に入りました。
武田双雲著:しあわせになれる「はたらきかた」です。
この本は、休職前のわたしだったら、絶対に手に取らなかったと思います(笑)
ある意味、病んでいたから、ふっと手が伸びたのです。
今のわたしは、「頑張ることよりも、楽しむこと」を仕事のモットーにしています。
この考えは、この本に感銘を受けて出来たものです。
今でもこの本は、わたしにとってバイブルの1冊です。
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頑張らないで楽しむ!武田双雲著「しあわせになれる『はたらきかた』」より : No.2宣言![]() 「しあわせになれる「はたらきかた」 。 書評なんておこがましいものではなく、特に琴線に響いた「言葉」を中心に感想をまとめていきます。… |
休職で得た、新たなビジョン
休職を経験したことで、自分がこれからの人生で何をしていくのか、新たなビジョンを持つようになりました。
<家庭>
- 家事・育児・子育てに父親として超積極的に担当する
- 家庭と仕事を両立する自分なりの方法を見つける
<仕事・活動>
現在は会社員をしながら、このビジョンに向けて、日々奮闘中です。
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このブログについて
以前から、ヨスさんやイケダハヤトさんのように、ブログで生計を立てている人、ブログから仕事を得ている人がいることは知っていて、何となく興味を持っていました。
もともと文章を書くのは嫌いじゃなかったですし、いつかやってみたい、という想いもありました。
でも仕事がとても充実していたこともあって、ブログを実際に立ち上げる動機やきっかけが無かったんですよね。
ブログを始めたきっかけ
ブログを立ち上げたきっかけは、適応障害による休職です。
自分が適応障害になったことで、適応障害について色々なことを知りました。
- 何かと誤解されやすい病気であること
- 日本に300万人くらいいる(わたしの勝手な試算)身近な病気であること
- その割に、適応障害について理解している人が少ないこと
- 儲け主義の心療内科が多く、そのせいで苦しむ患者が多くいること
- 自律神経失調症、心身症、うつ病など紛らわしい病名が多く混乱すること
これは極めて重要な社会問題だ、と感じています。
と同時に、経験者として自分が情報発信することで、少しでもこの問題を解決していきたい。
そう思うようになりました。
その手段になればと思ったのが、このブログを立ち上げた最初のきっかけでもあります。
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適応障害とは?その症状とは?〜適応障害闘病記1〜 : No.2宣言![]() そもそも適応障害とは何か?どんなどんな症状なのか?についての基礎知識をまとめています。… |
ブログのタイトルについて
ブログのタイトルであるNo.2宣言は、あるアメリカのタクシー会社が展開した広告キャンペーンに由来しています。
そのキャンペーンから、今自分が置かれている立場や状況「だからこそできること」があるという教訓を得て、タイトルに使用しています。
詳しくは、こちらの記事に書いています。
合わせて読みたい![]() |
No.2宣言?! あるレンタカー会社の広告に学ぶ教訓 : No.2宣言![]() このキャンペーンには誰にでも教訓になることがあるので、ぜひ紹介したいと思います。… |
ブログで書いていること
ブログを立ち上げたきっかけでもある適応障害や休職経験に関する記事は多いですが、実際にはそれに限らず割とノンジャンルに情報発信しています。
詳しくは、サイトマップを作っていますので、こちらをどうぞ!
合わせて読みたい![]() |
こんな記事書いてます!当ブログのサイトマップ : No.2宣言![]() 当ブログ「No.2宣言」ではこんな記事を書いています。 |
このブログが少しでも情報として役に立ったり、働くこと、生きることについて考えるきっかけや刺激になれば幸いです。
ブログ記録・活動履歴
日付 | ブログ記録・活動履歴 |
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2015年9月15日 | Livedoorブログにてブログを立上げ。 |
2015年10月31日 |
当ブログが2ヶ月目にして月間70,000PV達成。 |
2015年11月30日 |
当ブログが3ヶ月目にして月間150,000PV達成。 |
2016年5月31日 | 当ブログが9ヶ月目にして月間170,000PV達成。 |
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当ブログに関するお問い合わせ、適応障害についての相談、記事執筆依頼、広告掲載依頼などはお問い合わせフォームからお願いします。
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わたしのオススメ
ここからは、わたしがオススメする書籍や、愛用しているグッズ、オススメできるサービスに紹介しています。
オススメ書籍
わたしがモットーにしている「頑張らずに楽しむ」という言葉は、この本からインスパイアされたものです。休職中にこの本に出会えたお陰で今の自分の考え方があると言っても過言ではないくらい、自分に影響を与えた一冊です。
(関連記事:「しあわせになれる『はたらきかた』」を読んだ感想)
適応障害について専門的に、かつ分かりやすくまとめられている本です。わたしも適応障害と診断されたときに、まずこの本を読んで勉強しました。自分や周りの人が「適応障害かも」と思ったら読んで欲しい本。
(関連記事:適応障害になりやすい人の性格特徴)
オススメグッズ
わたしが毎晩寝るときに装着しているアイマスクです。これはもう、そこらへんのアイマスクと一緒にしないで下さい。100%と言っていいほどの遮光性、むしろ装着していたほうが気持ちいいほどの肌触りの良さ、朝まで付けてても痛くならないマジックテープ式。ちょっと高いけど、わたしはコスパ最強だと感じています。
(関連記事:アイマスクならテンピュールがオススメ!遮光効果と肌触りが半端じゃない)
わたしが愛用している財布です。特徴は何と言っても「薄さ」。何も入れていない状態なら、スマホの厚みと大して変わりません。ベルロイの財布を使い始めてから、今までいかに財布に無駄なものを入れ続けていたか、身に染みて分かりました。もう、分厚い財布には戻れませんね。。
(関連記事:薄い財布ならベルロイ(Bellroy)!使ってみた特徴とメリット・デメリット)
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適応障害に薬は効きません!適応障害を克服した私の治療法
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