年収1000万クラスも?! 稼ぐタクシー運転手に聞いた戦略とは?

こんにちは。ユージーン(@Eugene_no2)です!

私は仕事がら、東京でタクシーに乗ることがよくあります。

中距離以上でタクシーに乗るとき、たいてい暇つぶしを兼ねて、運転手さんと雑談をするのが密かな趣味なんです(笑)

中でも私が好きなのは、その運転手が儲かっているかどうかや、どんな戦略で儲けているのか、という話。

タクシー運転手の平均年収は275万円と決して高くありません。

しかし、中には年収1,000万円クラスの人もいるんです。

今回は、私が出会ったタクシー運転手の中から、稼げるタクシー運転手の特徴や戦略を取り上げてみたいと思います。

稼げるタクシー運転手は稼いでる

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よく、ニュース番組などで景気の話が出るとき、タクシー運転手がインタビューされている映像が流れるのを目にしますよね。

たいてい、景気が悪くて儲からないというような “声” として取り上げられているような気がします。

しかし、以前私が乗ったあるタクシー運転手いわく、

あんなの、駅で客待ちしてるような何の努力もしない運転手に聞いてるからだよ!もっと稼いでいるやつなんていっぱいいるよ!!

彼によると、稼いでいるタクシー運転手は、駅で客待ちなど滅多にせず、常に走り回っているんだそうです。

だから、メディアのインタビューに捕まることはまず無いんだとか。

彼の年収はさすがに聞けませんでしたが、中には年収1000万円を超えるタクシー運転手もいる、という実態を教えてくれました。

個人タクシーはもちろん、法人タクシーでも成果報酬の制度が敷かれているため、努力次第で稼げるのがタクシー運転手なんですね。

稼げるタクシー運転手は研究熱心

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私は中距離以上でタクシーに乗るとき、タクシー運転手って儲かりますか?みたいなことをよく聞きます。

もちろん、単刀直入に聞くのは失礼なので、自然な会話の流れで聞きますが(笑)

そして稼げているような運転手には、積極的に稼ぐノウハウなどを突っ込んで聞いていくんです。

こっちが興味津々そうに前のめりに質問すると、結構ベラベラ教えてくれるので楽しいですよ(笑)

そんな稼いでいるタクシー運転手の方たちの話を聞いていると、一つの共通点を感じます。

それは、とても研究熱心だということ。

どうやったら、より多く稼げるか?
どの時間帯に、どこに行けば効率よく良い客を拾えるのか?

常にこういったことを考えて、自分の営業スタイルを確立されている方ばかりなんです!

稼げるタクシー運転手の戦略

ここからは、実際に私が乗ったタクシー運転手の方から聞いた戦略について、特に私が面白いなと思ったものを中心にご紹介します。

駅での待機はしない

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これは結構皆さん共通して取っている戦略のようです。

東京都内だと、ある程度の大きさの駅に行けば、必ず常に待機しているタクシーがいます。

しかし稼いでいる皆さんは、駅での待機には積極的じゃない様子。

待機して待っている間の時間がもったいないから、また、駅で乗せる客はワンメーターが多く、あまり多くを稼げない、というのが主な理由のようです。

イベントの開催状況を調べる

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これも、何人か実践している方に出会いました。

その日に、どこでどんなイベントが行われ、それが何時に終わるのか、といった事を情報収集するんです。

イベント終了後にタクシーで移動する人を狙うというわけです。

特に、タクシーに乗る人の特徴を意識し、若者が集まるイベントなどではなく、比較的年齢層が高く、収入もありそうな客の集まるイベントを狙うんだとか。

私が出会ったあるタクシー運転手の方は、歌舞伎座のスケジュールは全部頭に入っている、と話していました。

なるほどですね!

ロング(長距離)客を狙う

これは皆さん、独自の方法で取り組んでいるようです。

タクシーは、ワンメーターなどの短距離を繰り返すより、ロング(長距離)のほうが高い金額を稼げるので、稼げる運転手は、必ずといっていいほど、ロングを狙って営業をしているんだとか。

リムジンバス降車後の客を狙う

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私が実際に聞いた中で、空港からのリムジンバスを降りた後の客を狙う、という方がいました。

リムジンバスというのは、空港と主要駅(例えば成田空港~新宿駅)を結ぶ路線バスです。

空港からのリムジンバスに乗ってくる人は、旅行帰りや出張帰りの人なので、スーツケースなど荷物が多く、しかも疲れているので、リムジンバスを降りた後は、タクシーで自宅まで帰る人が多く、かなりの確率でロングになるんだとか。

そういう客を拾えるように、リムジンバスの到着予定時間やバスの到着場所から客を拾いやすい場所を研究したりもするそうです!

終電後の深夜残業客を狙う

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私が勤めている会社もそうなんですが、毎日必ず深夜残業で終電を過ぎてタクシーで帰宅する人が多く発生する会社があります。

私も何度も利用しましたが、深夜に会社の前で社員の出待ちをしているタクシーがいるんですよね。

もちろん帰宅する社員としても、すぐに乗れるのでありがたいのですが、会社から家までのロングになるので、運転手としても稼ぐチャンスのようです。

そういった稼ぎ方をする運転手は結構すごくて、深夜残業の多い会社がどこにあるか、よく知っているんですよね。

よりすごい人だと、例えばこの会社は7~9月が繁忙期とか、この会社は毎月月末は深夜残業者が多いとかいったことを研究して、日によって出待ちする会社を変えるんだそうです。

また、例えば秋葉原という駅には、「つくばエクスプレス」という秋葉原駅~つくば駅(茨城県)を50分ほどで結ぶ、在来線最速の電車が通っています。

そのため、秋葉原にある会社には、つくば方面に住むスーパーロング客が多い、なんていう地理情報まで研究する人もいるんだとか。

タクシー運転手って平均年齢57.6歳と、比較的年齢層の高い業界なんですよね。

でもこういう調査したり、情報収集するのって、若い人も得意なんじゃないかなとも思います。

きっと、こういう人たちってタクシー運転手じゃなく、他の職業でも成功するんだろうなぁ。私も、彼らの研究熱心さを見習って、仕事やブログ執筆に取り組んでいこうと思います!

 

では、今日も頑張らずに楽しんでいきましょう~!