予定外のことにイライラするよりポジティブな“意味づけ”をしよう

こんにちは。ユージーン(@Eugene_no2)です!

私たちは普通に生活を送っているだけで、予定外のことが一日に何度も起こります。

例えば、レストランで頼んだものと違うメニューが出てきたり、電車が事故で遅延したり・・・

そんな時ってイライラしてしまいがちですが、私はあえてポジティブな “意味づけ をするようにしています。

例えば、レストランで違うものが出てきたら、「あ。今日はこれを食べろって事なんだな。むしろこれを食べれてラッキーだ」というように。

今回は、私が大事にしているポジティブな “意味づけ” について。

イライラする意味なんてない

イライラというのは、すなわち怒りの感情です。

そして怒りというのは、生物学的には生存を脅かすものから逃れることを目的とした感情のようです。

進化論から怒りを考えると、怒りは、「侵害に対する防衛のために警告として喚起される心身の準備状態」とみなすことができます。

(引用元:怒りの心理学

怒りが脳に血液を集めるのは、脳の働きを極限まで高めようとするからです。そのおかげで身体はより早く動けます。狩りをするのにはうってつけです。(中略)まとめると、怒りは、自分にとっての生物的脅威を、頭脳や肉体を駆使して捕獲し、排除しょうとする働きです。

(引用元:野村総合意識研究所) 

でも、現代の日常生活で、生存を脅かされることなんて、ありますか??

レストランで注文と違うメニューが出てきても、命までは脅かされません。(まぁ、厳密に言えばアレルギーなどはありますけど、それは置いといて。)

また、イライラしたからって、違うメニューが運ばれてきたという状況を変えることも出来ません。

つまりこのようなイライラは、生存を脅かすものから逃れる、という目的に全くかなっていない、不要なイライラということになります。

イライラしても自分が気分を害するだけで、良い事なんて何もない。するだけ損というわけです。

なーんて、ちょっと偉そうな口調になってしまいましたが、私だって予定外な事が起きたときには、イライラした気持ちになることもあります(笑)

そんな時に、私はいつも大事にしているのが、ポジティブな “意味づけ” です。

起こった出来事の意味は、自分が決めている

私は、生まれてこの方、東京近郊で暮らしています。

雪の多い地域ではどうか分かりませんが、東京で雪が積もった日にはもう、子供たちは大はしゃぎです!

目をキラキラさせながら外に飛び出し、雪に触って、投げて、雪だるまを作り始めます。

でもおおはしゃぎの大人はなかなか居ません(笑)寒いわ、雪かき面倒くさいわでネガティブな気持ちになります。

実は、これこそが“意味づけ”なんです。

「雪が積もった」というのは、単なる出来事に過ぎません。

出来事に対して、子供は「普段できない珍しい遊びができる!」という意味づけをしているからポジティブになるんです。

それに対して大人は「面倒な雪かき仕事が増えた・・・」という意味づけをしているから、ネガティブになるわけです。

つまり、何か予定外のことが起こったときに、イライラした気持ちになるのは、その出来事自体が原因ではなく、その出来事に対して、私がネガティブな意味づけをしたことが原因なんだ、と私は考えるようにしています。

そう考えると、何かが起きたときに、それをどう意味づけるかはとても重要です。

ポジティブな意味づけのススメ

私は、何かイライラした気持ちになりかけたとき、ポジティブな意味づけをするように心がけています。

例えば、レストランで注文と違うメニューが出てきたとき、

チクショー、お気に入りのあのメニューが食べたかったのに!あの使えない店員め!!

というネガティブな意味づけではなく、

あ。今日はこれを食べろってことなんだ。いつもお気に入りばかり食べてたけど、違うメニューも気に入るかもしれないぞ?これは良い機会だな。それに最近食生活が乱れてるから、こっちのが栄養バランスも良さそうだな。むしろ、今日このメニューを食べられてラッキーだ!

というようなポジティブな意味づけをするようにしています。

無理矢理な発想だなあ!、とかどれだけ自己都合なんだよ!、とか思われるかも知れません(笑)

でもいいんです。無理矢理でも自己都合でも。ポジティブな意味づけをすれば、不思議とイライラの感情はどこかへ消えていくんですから

最初からスムーズには出来ないかも知れませんが、慣れてくると自然に出来るようになると思います。

念のため、他にもいくつか例でもあげておきますかね。

例えば、高速道路で渋滞に巻き込まれたら…

少しの間、ゆっくり物事を考える時間をもらえたんだ。普段は忙しくて考えるのを後回しにしていたけど、○○のことについて、少し考えてみようかな。

乗る予定だった電車に乗り遅れて会議に遅刻しそうになったら…

これはきっと、慌てるなってことに違いない。慌ててギリギリで会議に間に合ったとしても、会議に集中できないだろうし、自分が報告すべき内容をきちんと皆に伝えられないかもしれない。いさぎよく会議の始まりには遅刻することを伝えて、気持ち的にも余裕をもって会議に途中参加したほうが、きっといいプレゼンが出来るに違いない。

彼女と些細なことでケンカしてしまったら…

いや、むしろ今このタイミングでお互いの不満を言い合えて良かった。もっと溝が深くなってからケンカしてしまったら、もう後戻りできなくなってしまうかも知れなかった。そう考えたらラッキーだ。それに、今日ケンカしたことで、これからは彼女の気持ちをもっと汲んであげることが出来るようになるぞ、しめしめ。

このあたりにしておきますか(笑)

ぜひ、イライラしてしまいそうになったら、ポジティブな“意味づけ”をオススメします!

では、今日も頑張らずに楽しんでいきましょう~!