就活を有利に進めたいなら、人と違う事を経験したれ!

経験だけでは就活で有利にはならない

タイトルといきなり違うことを説明するようですが、学生がどんな経験をしたとしても、経験だけで就活に有利になることは大してありません
よく、その経験は就活で使えそうだよね、という話を耳にすることがあります。
定番となるのは、部活、アルバイト、ゼミなどでしょう。
人によっては、留学経験、ボランティア経験なんてのも、あるかも知れません。
このような経験は、ほとんどの学生が、必ず就職活動のアピール材料として使うことでしょう。
ところが、毎年リクルートが実施している「就職白書」によると、「企業が採用基準で重視する項目」で、学生の色々な経験が関係しそうなのはこんな感じです。

<企業が採用基準で重視する項目>

・アルバイト経験(22.8%)

・大学入学以前の経験や活動(11.2%)
・所属クラブ・サークル(10.7%)
・海外経験(6.4%)
・所属ゼミ・研究室(6.1%)
・ボランティア経験(5.5%)
・インターンシップ経験(4.0%)
「アルバイト経験」はある程度スコアが高いものの、
・人柄(93.1%)
・その企業への熱意(78.0%)
・今後の可能性(72.0%)
と比べると、色々な経験は決して高くありません。
そう考えると、色々な経験をアピールする、というよりは、経験談を通じて、その人の人柄や企業への熱意を感じられるかが見られるポイント、という事でしょう。

「企業への熱意」には強い志望動機が必要

「企業への熱意」とはどうしたら感じてもらえるものでしょうか。
面接で語気を強めて、「御社に入りたいです!」ということでしょうか。
たぶん違いますよね(笑)
私は、「熱意」とはすなわち「どれだけ強い志望動機を持っているか」、という事ではないかと思うのです。
では「強い志望動機」とは何か。
それは、個人の経験から何かを感じ、それによってやりたいと思うことが、その企業で出来ることと結びついている、という事です。
当たり前の話ですが、やりたいと思うことが何も無ければ、強い志望動機など生まれません。
就活でエントリーシートに書く志望動機は、多くの学生にとって悩みの種だと思いますが、やりたいことが無かったり少なければ、志望動機はこじつけで作られたようなものになってしまうでしょう。
そんな弱い志望動機は、人事や面接官にも簡単に見破られてしまうでしょう。

経験が、やりたいこと=ビジョンを作る

では、やりたいことは、どうすれば見つかるのでしょうか。
それは、経験からしか生まれないと私は考えています。

 

私が、色々なことを経験することをお勧めするのは、やりたいこと=ビジョンを多く見つけるためです。

もちろん、部活、アルバイト、ゼミ、留学などでもいいですが、とにかく色々な事に挑戦してみることです。
色々なことを経験することで、多くの事を感じることが出来ます。
そうすれば、自ずとやりたいこと、が出てくるはずです。
特に、他人と違う経験をすれば、やりたいことにもオリジナリティが生まれるでしょう。
必ずしも、そんなに大それた事じゃなくたって構いません。
お勧めは、「やってみたい」と思うことは何でもトライしてみることです。
もちろん、これは就活中の学生だけに言えることではなく、すでに社会に出た方にも言えることです。
やりたいこと=ビジョンが見つかれば、より充実した仕事内容や働き方に近づくことが出来ると思います。
ユージーンでした。
じゃあ、今日も楽しんでいきましょう!

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