仕事、家事、育児が「苦しい」と感じたら知って欲しいこと

こんにちは。ユージーンです。

私は、依然、適応障害と診断され、勤めていた会社を2ヶ月以上、休職した経験があります。

突然ですが、仕事や家事、育児を苦しいと感じたことはありますでしょうか。

もしあるのであれば、そのまま頑張り続けるのは危険かも知れません。

「苦しい」と感じるのは、もしかすると病気の前兆かも知れません。
適応障害、心身症、自律神経失調症、うつ病
これらはメンタルヘルス不調、いわゆる心の病気の名前です。
自分は心の病気になんてなるタイプじゃない、と思うかも知れませんね。
私もそう感じていました。
でも実際、心の病気になった人の多くは、まさか自分が、と思うそうです。

心の病気になりやすいタイプ

まずは、あなたが心の病気になりやすいタイプに当てはまるか、確かめてみて下さい。
家事、育児をメインに生活している方は、「仕事」を家事や育児に置き換えてお考え下さい。
□ 会社では模範的な社員と目されている
□ 仕事が好きである
□ 仕事熱心なほうだ
□ 退社後や休日も仕事の事を考える事が多い
□ 几帳面、生真面目な性格である
□ 頑固な性格である
□ 頼まれると断りにくい
□ きちんとやらなければ気がすまない
□ 人に頼むよりも自分ひとりで抱え込むほうが気が楽だ
□ 細やかなことにも気配りを忘れない
□ 気が小さくて、はっきり意見がいえない
□ 心配症である
□ ミスを犯すと責任を強く感じる
□ 人の目や、周囲の意見を気にする
□ 自分に我慢を強いる傾向がある
□ 気持ちの切換えが得意ではない
□ 睡眠時間が短い
□ 食生活のバランスが良くない、もしくは不規則
(下記サイトを参考に、経験と知見に基づき加筆修整)
当てはまる数が多い人は、仕事に丁寧で責任感があって、真面目な、とも優等生的な人であることが多いです。
決してどこかに欠陥があるような人ではなく、むしろ全うな人間です。


でも、上に挙げたような心の病気は、そういう人ほど、なりやすいのです。
まず、その認識がめちゃめちゃ大事です。

もっと知りたいという方は、専門的な本としてはこちらが読みやすくてオススメです。

もし当てはまる数が多いひとは、自覚はないかも知れませんが、心の休まる休憩や息抜きがあまり上手くない人なのです。
そしてそんな人に、消化しきれない強いストレスがかかり続けると、変調をきたしてしまうのてす。

もし仕事、家事や育児が「苦しい」と感じているならば、強いストレスがかかっている可能性がありますので、注意が必要なのです。

心を休める時間を

もしあなたが少しでも休暇が取れる立場や状況なら、ぜひ休暇を取ることをお勧めします。
ただ、責任感が強いあなたは、なかなか休むことに抵抗があったり、状況的に難しいこともあるでしょう。
せめてその場合は、仕事後から寝るまでの時間や休日は、仕事の事を考えずに、休める時間をとって下さい。
ポイントは、仕事(家事、育児)の事を一切考えない環境を作ることです。
そのためには、次の日に仕事の不安を残さないことや、誰かにきちんと引き継いで任せることがとても重要です。
責任感が強いあなただからこそ、本格的に病に倒れて周りに大きな迷惑をかける前に、仕事を誰かに任せる事も必要です。
家事、育児ならパートナーや親戚にぜひ助けを求め、心を休める時間を確保して欲しいです。
家事や子育てには土日や定時がありませんので、余計に協力を仰いで、ノー家事デー、ノー育児デーを作ってもらうことを努力して下さい。
協力してくれるパートナーや親戚だといいのですが。。

関連記事:

身体症状が出るなら迷わず病気へ

もし、「苦しい」だけではなく、身体症状が出るような場合には、迷わず病院を受診して下さい
仕事や家事、育児を目の前にした時や、やるべき事が積み重なってにっちもさっちも行かなくなった時に、吐き気や頭痛など、何かしらの症状が出る場合です。
その場合は、適応障害などの診断が下される可能性があります。
なお、受診する場合は心療内科になりますが、ぜひ病院選びの前に、下記の記事を参考にして下さい。

迷ったら相談を

メンタルヘルスの不調に関しては、行政も取り組みをしており、相談窓口も設けられています。
もしどうしたら良いか迷ったら、利用してみて下さい。
(私は利用した事がないので、対応の内容や質については分かりませんが・・・。)


苦しんで頑張り続けるなんてナンセンス

あなたが今の仕事を頑張っている事を、誰も非難できません。
ですが、もし今あなたが苦しいのだとしたら、そのまま頑張り続けることはあなたにとってどれほど重要でしょうか。
今の仕事は、あなたが本当にやりたい仕事ですか?

短期的に明日の仕事の事で悩み続けるよりも、少し休んで、中長期で自分のキャリアを見直すのも悪くないと思いますよ。
私は自分自身が休職をした経験から、そう思います。

専門的な本としてはこちらがとても読みやすく、オススメです。

では、今日も頑張らずに楽しんでいきましょう~!