ユニクロの週休3日制導入は序章!働き方はますます自由になりそう

ユニクロが導入した週休3日制

ユニクロを展開するファーストリテイリングは、国内のユニクロで働く従業員を対象に、10月から週休3日制を導入することを発表しました。
具体的には、
・土日は繁忙となるため、週休3日は平日
・勤務日の標準労働時間は、8時間ではなく10時間
・週あたりの労働時間は変わらず、給与は同水準
というのが特徴で、「変形労働時間制」という法律でも定められた仕組みらしいです。
ファーストリテイリングの広報の話では、「働き方の多様性に対応するため」に導入したということです。
一日の勤務時間が多少長くなっても、休みが一日増えれば、家族との時間に当てたり、自己研鑽に当てたりと、有意義に使う事ができ、仕事以外のプライベートをより充実させることが出来るようになるかも知れません。
大手企業の新たな取り組みとして、各メディアに取り上げられていますが、実は、こうした制度の導入は、ユニクロだけに限った話ではなく、スポーツ用品販売大手のアルペン、日本IBMなど、大手企業でも採用が進んでいます。
ちなみに海外に目を向ければ、オランダでは、週休3日が既に当たり前の勤務形態になっているんだそうです。
ユニクロの話は、決して日本の中でも革新的な話ではなく、今後加速度的に広がっていくのではないかと思っています。
労働者の側から言えば、よりワークライフバランスの「ライフ」の部分を充実させる働き方が出来る、大きなメリットがありますし、こういった働き方を受け入れることで企業の側も、不足人材の確保や、離職防止というメリットもあります。

今後、働き方はますます多様化する

最も初歩的な、働き方の多様化の形は、フレックスタイム制でしょう。
フレックスタイムのお陰で、朝子供を保育園に送ってから出社するというような、ワークスタイルが可能になりました。
厚生労働省が行っている就労条件総合調査(平成26年)によると、フレックスタイム制を導入している企業の割合は、従業員の規模が1000人以上の大企業では27.7%にも及ぶそうです。
週休3日制も、フレックスタイム制と同様に広がっていくかも知れません。
企業によっては、在宅勤務、リモートワークなど、新しい勤務形態を導入する動きも見られますね。

私はふだん、会社で仕事をしながら、「今日は会社に来る必要があったのだろうか」と思う日が週に1日くらいあります。
仕事がない、ということではありません(笑)
会議や打合せがなく、一日中自席でタスク処理や資料作成を行っているのです。
顔を合わせて打合せする必要が無ければ、どこでも仕事が出来るので、その日の仕事内容だけ見れば、リモートワークで(自宅でもカフェでも問題なく)出来た、という事です。
そのような仕事内容にも関わらず、会社の制度に縛られてオフィス内で仕事をする意味はほとんどありません。
1時間満員電車に揺られて、神経と体力を浪費するくらいなら、自宅や自宅近くのカフェで作業をしたほうが、効率的でもありますし、プライベートの時間を多く取ることも出来ます。
オフィスでしかできない仕事も当然ありますし、オフィスのほうが効率的になる仕事もある一方で、リモートワークで代替できる仕事は多くあるはずです。
働き方の多様性のニーズが高まる中で、そうした仕事は、リモートワークなどに代替されていくでしょう。
直接会うことにはまだまだ敵わないという実感ですが、テレビ会議システムやSkypeなど、遠く離れた環境でも対人でコミュニケーションを取るための技術はどんどん進歩していますから、なおさら働き方の多様性は進むことでしょう。

企業の制度に頼らずとも、個人で働き方をデザインできる時代

ここまでは、企業の制度を利用する、という範囲での話でした。
勤めている会社の制度が変わらなければ、自分から働き方を大きく変えることは難しいかも知れません。
とはいえ、会社員ではなく個人事業主としての立場なら、個人でも多様な働き方を実現できる土壌はずいぶんと整ってきています。
企業に勤めるという働き方は、一つの収入口から、月に30万円の収入を得るというようなスタイルです。
それに対して、個人事業主の働き方は、複数の収入口から、収入を得ることになります。
例えば、3個の収入口から月に10万でも、10個の収入口から月に3万でも、同じ月に30万円です。

月3万円ビジネス 100の実例

NAVERまとめや、楽天「ROOM」などのキュレーションで月に数万円稼ぐ人も珍しくありません。

LINEクリエイターズスタンプの販売で稼いでいる人もいます。

それぞれの仕組みがわかるページを載せておきます。


NAVERまとめのインセンティブ制度 : http://help.naver.jp/faq?groupNo=147
ROOM – ときめくモノとつぎつぎ出会える : https://room.rakuten.co.jp/


LINE クリエイターズマーケット : https://creator.line.me/ja/

更に、特定のプラットフォームに限らず、クラウドソーシングという考え方もあります。
クラウドソーシングとは、個人・企業からの仕事を、インターネット上で不特定多数の個人・企業に仲介するサービスです。
ご存知の無い方は、ぜひいくつかのサイトをのぞいてみてください。
こちらのサイトに、クラウドソーシングのサイトがまとめられています。
 
こういったものを使い、収入を作っていくことは努力次第で十分に可能だという事です。

会社員が副業として副収入を作ることだってもちろん可能ですよね。

いずれにせよ、1つの会社に勤務し、週に5日間、9時~18時までを定時として働く、というスタイルは、業種や職種による差こそあれ、今後どんどん失われていくのではないではないかと思います。
今後、自分のキャリアを考える際、仕事の内容だけでなく、働き方についても見直してみるのはいかがでしょうか
ユージーンでした。
では、今日も楽しんでいきましょう!

こちらもどうぞ。