マウスを使わないでパソコンを操作したい理由

こんにちは。ユージーン(@Eugene_no2)です!

私はふだん、仕事やブログを書くときに、パソコンのマウスは一切使いません

それには明確な理由があります。

今回は、私がマウスを使わない4つの理由について書きたいと思います。

1.マウスを使うと作業スピードが遅くなる

仕事をするのも、ブログを書くのも、スピードが速いに越したことはありません。

私がマウスを使わない最大の理由は、スピードの問題です。

マウスを使って作業をしていると、圧倒的に無駄な動きが多くなり、作業スピードが上がらないんです。

手がキーボードから離れる

文章の入力をしているとき、両手は当然、キーボードの上にあります。

ところが、そこにマウスの操作が入ると、どうしても右手(片手)がキーボードから離れてしまいます

マウスから手が離れてしまう

たかがそれくらいの時間と思うかも知れません。

ですが、仮に往復1秒だとして、1日の仕事の中で何百回、それが毎日、毎週続くと考えると、チリツモで結構な時間になりますよ?

キーボード操作に比べ手数が多い

例えば、文章の1フレーズをコピーして別の場所にペースト(貼り付け)するとします。

その場合、マウスを使った操作では、

  1. コピーしたい部分をクリックしながら選択
  2. 右クリック
  3. 「コピー」を選択
  4. 貼りつけたい場所に移動し、右クリック
  5. 「貼り付け」を選択

という手順になります。

これを全てキーボード操作だけで行えば、

  1. コピーしたい部分を [Shift] + [↑][↓][→][←] で選択
  2. [Ctrl] + [C] (コピー)
  3. 貼りつけたい場所に移動し、[Ctrl] + [V] (貼り付け)

という手順になります。やってみれば分かりますが、キーボード操作のほうが手順が短く、時間もかかりません

「コピーして貼り付け」という作業は最も簡単な例として出しましたが、通常のパソコンの作業のほとんどは、マウスを使わずにキーボード操作だけで完結できます

そしてあらゆる作業で、マウスを使うよりもキーボード操作だけで行うほうが、作業スピードは速くなるはずです。

2.マウスは操作ミスしやすい

マウスを使った操作ではミスが起きやすい、というのが2つ目の理由です。

マウスのメリットは、自由自在に細かくカーソルを動かせることだと思いますが、逆に細かく動き過ぎるので、クリックするところがずれてしまい、間違った動作をしてしまう可能性が高くなります。

マウス操作はミスしやすい
例えば、「コピー」をクリックしようと思ったら、ちょっとずれて「切り取り」しちゃうみたいなこと、ありません?

キーボード操作で[Ctrl] + [C]と押下するほうが、ミスは起きにくくなります。

3.マウスを使うと目が疲れる

何でマウスで目が疲れるの?と思われるかも知れませんが、疲れるんですよ(笑)

なぜかというと、マウスで動かすカーソルを目で追い、パソコンの画面を凝視するからです。

マウス操作は目が疲れやすい

ほら、皆さんもこんな風に画面を凝視していませんか?!

マウスを使わず、キーボードだけで操作していれば、カーソルを目で追ったり、画面を凝視する必要はありませんので、その分目は疲れにくくなります。

4.パソコンの右側のスペースを空けておきたい

私は、机の上のモノの配置について、ちょっとしたこだわりがあります。

パソコンを中心にして、左側には、紙の資料、右側はすぐに手書きでメモを取るためのメモ用紙とペンを置くようにしているんです。

右側はマウスでなくメモスペース

右側はメモ用紙のスペースなので、そこにマウスがあると邪魔になって煩わしいんですよ。

ちょっとマニアックですが、これも私がマウスを使わない立派な理由の一つです。

あらゆる操作はキーボードで完結できる

先ほども触れましたが、パソコンで行う事務作業の多くは、マウスを使わなくてもキーボード操作だけ完結できます。

ここからは、これくらいは覚えておくと便利だよ、というキーボード操作を紹介したいと思います。

最初は覚えるのが少し大変かも知れませんが、慣れてしまえば、自然に手が動くようになりますし、その頃にはあなたの仕事の作業スピードは格段に上がっていると思いますよ。

文章入力時によく使うキーボード操作

  1. 文字をコピーする
    [Ctrl] + [C]
  2. 文字を切り取る(カット)
    [Ctrl] + [X]
  3. 文字を貼り付ける(ペースト)
    [Ctrl] + [V]
  4. プレーンテキスト(純粋な文字だけ)として貼り付ける
    [Shift] + [Ctrl] + [V]
    ※ただし、Googleドキュメントやブログ記事作成画面、Notes(ノーツ)など、一部の文字入力画面に限る。
  5. 全体を選択する
    [Ctrl] + [A]
  6. 文字を太くする
    [Ctrl] + [B]
  7. 文字に下線を引く
    [Ctrl] + [U]
  8. 文字を斜体にする
    [Ctrl] + [I]
  9. 文字サイズを変更する
    [Shift] + [Ctrl] + [<][>]
  10. 一つ前の操作に戻る
    [Ctrl] + [I]

ウインドウ関連でよく使うキーボード操作

  1. 開いているウィンドウを切り替える
    [Alt] + [Tab]
  2. ウインドウを最小化する・最大化する
    [Windowsロゴ] + [↓][↑]
  3. ウインドウを画面の左右に寄せる
    [Windowsロゴ] + [←][→]
  4. 現在開いているウインドウ以外を全て最小化する
    [Windowsロゴ] + [Home]
  5. となりのタブに移動する
    [Ctrl] + [Tab]
  6. 現在開いているタブを閉じる
    [Ctrl] + [W]
  7. デスクトップを表示する
    [Windowsロゴ] + [D]
  8. 作業中のウインドウを終了する
    [Alt] + [F4]

もちろん作業の内容によっては、マウスのほうが適していることもあると思いますが、少なくとも文書作成や資料作成などではマウスを使わないメリットは多分にあると思いますよ!

では、今日も頑張らずに楽しんでいきましょう~!