早死にしてまで、健康を失ってまで、寝る間を惜しんで働く意味って?

長時間働くこと、睡眠時間を減らすことのリスク 

先日、「長時間労働では死亡率が20%アップ」というニュースが流れてきました。
米国ハーバード大学がビヘイビアル・サイエンス・アンド・ポリシー誌創刊号で報告した研究によれば、長時間労働をしていた人は、そうでない人に比べて、死亡率を20%近く増加させた、のだそうです。
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日本人の残業時間は、更に増加傾向にあるというファクトもあり、それが自分の寿命に大きく関わると考えると恐ろしいですね。
この研究によると、1日5時間しか睡眠を取っていない人は、正常な睡眠(1日7〜9時間)を取っていた人に比べて、うつ病に対する影響が倍近く見られたそうです。

多くの人が目をつむっている

上に挙げた以外にも、長時間労働や短時間睡眠が体にもたらす様々な悪影響など、調べればいくらでも出てきますよね。
長時間労働や短時間睡眠が、心身にとって良くない、なんてことはほとんどの人にとって周知の事実のはずです。
しかし、こうした事実に、以前の私を含めて、多くの人が目をつむっていると思うのです。
体に悪いと分かっていても、自分のキャリアのため、目の前にある仕事を追い続け、文字通り「寝る間を惜しんで」働いていました。
私は幸いにして、長時間労働&重圧等から休職を経験したことによって、目を覚ますことができ、仕事に対する考え方を改めましたが。

ぜひ、働き方の見直しや工夫による改善を

新卒で入社した会社に勤めあげるような時代ではないですし、日本でもかなり多様化した働き方が出来るようにもなってきています。
また、仕事や働き方自体を、すぐに変えることは難しいかも知れませんが、余計な時間を削る、という考え方ならすぐにでも出来るはずです。
詳しいノウハウは、詳しい書籍やサイトなどがいくらでもありますので、そちらに譲りますが、一つ言えるのは、仕事に手を抜いたり、諦めたりすることでは無い、ということです。
今でも超多忙なホリエモンこと堀江貴文さんは、「1日最低でも6時間睡眠」のマイルールを徹底しており、そのために無駄な時間をとにかく削ることに意識されているんだそうです。
詳しくはぜひ、こちらの記事を読んでみることをお勧めします。
ユージーンでした。
では、今日も楽しんでいきましょう!

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