公務員に安定などないよ?希望就職先トップはまさかの公務員

こんにちは。ユージーン(@Eugene_no2)です!

なかなか信じがたいニュースが飛び込んできたのですが、リンクモンスターが、大学1~2年生に行った調査で、希望する就職先のトップはなんと、「地方公務員」という結果になったとか!

まさか、未だに公務員には安定というイメージがあるんですねぇ。

今回は、今の時代においては、公務員がいかに安定じゃないか、ということについて

公務員は未だに安定イメージ?

レジェンダ・コーポレーションが2012年に行った調査でも、就活生の51.9%が「公務員になりたい」と思ったことがある、と回答したそうです。

この調査で、公務員として働くメリットとして、長く務められる(42.5%)、リストラされない(37.7%)が上位2項目となっていることからも、やはり公務員は安定というイメージ神話は、いまだに実在していることが伺えます。

公務員は未だに安定のイメージ

いやー、個人的には、公務員=安定なんて、もう過去の話だと思っていたので、ちょっとビックリでした。

イメージって怖いですねぇ。

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公務員でもリストラは十分にあり得る

公務員はリストラがない、なんてのは都市伝説に過ぎません。なぜか?

まず、公務員の給料はどこから出ているか。いわずもがな、国民、住民の税金ですよね。

そして公務員とは、ざっくりと言ってしまえば、国民や住民の生活を守ることが仕事ですよね。

住民の生活を守るのが公務員の仕事

ところが、ついに日本は人口減少時代に入りましたし、経済も今後、以前ほど上向くことは考えられません

ということはですよ?

まず、自治体による差はあれ、税収は基本的に減っていくとみるべきでしょう。

それはつまり、公務員に支払われる給料の財源(バジェット)が減るということです。

それに、人口、つまり住人の数が減っていくわけですから、公務員としての仕事量も減るということです。

確かに、人口も増え続け、経済も成長基調にある時代なら、公務員は安定かも知れません。

ですが、今の時代なら、給料の財源は減る上に、仕事量も減るとなりゃあ、公務員だってリストラは十分にありうる話だということです。

公務員でもリストラは十分あり得る

もしこれが企業だったら、成長の見込めない、お先真っ暗な会社というわけです。

2015年9月には大阪市で、能力不足を理由に、職員が2名、免職されました。

これはリストラではありませんが、公務員が首を切られたわけです。

会社員だろうが、公務員だろうが、使えない人は首を切られる、今後はますます、そういう時代に突入していく事でしょう。

元・公務員では、再就職も難しい?

これは私の仮説に過ぎませんが、公務員でリストラされたら、民間企業への再就職は通常より難しいのではないでしょうか。

というのは、公務員の仕事の特殊性です。

公務員は民間企業と違って顧客サービスではなく、企業間の競争もありません。

そのためだと思いますが、役所職員の対応も、提供される行政サービスも、民間企業のサービスのそれと比較して、質が低いと感じませんか?

質が低いと感じてしまう公務員の仕事

公務員の環境で、民間企業でも通用するスキルや経験を身につけるのは難しいのでは?、と思うわけです。

ここでスキルと言っているのは、例えば、具体的にはどうしたらお客様の満足を高める事が出来るか、どうしたらスピードを上げて効率的に仕事を回せるか、業務の問題点を発見し、どう解決するか、などを考え、実行する力です。

もし、民間企業のビジネスマンが本気で行政サービスに取り組んだとしたら、サービスの質は格段に上がるんじゃないかと思うこともあります。

一般企業のほうが、そのようなビジネススキルを身につけやすく、仮に会社が傾いたり、リストラの対象になったとしても、転職はしやすいと思うのです。

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学生が安定志向で公務員目指すなら、民間企業目指したほうがマシ!って話です。

では、今日も頑張らずに楽しんでいきましょう~!