苦しくなったら、うつ病になる前にとっとと休職しよう

こんにちは。ユージーンです。

私は、社会人になって7年目、適応障害になり会社を2ヶ月以上休職しました。

とっとと休職しちゃいましょう、というのは少し語弊のあるタイトルですが、趣旨としては、あまり休職を重く考えずに、早めに対処しよう、という話をしたいと思います。

私が適応障害と診断されたとき

私は適応障害と診断され、2か月以上、休職しました。
休職するよりも、約1か月前くらいから、私は仕事を「苦しい」と感じ始めていました。
社会人になってから今まで、基本的に仕事は楽しい、と思ってやっていたのですが、仕事での役割が変更になり、責任が重大になり、上司の期待も強く、仕事量が膨大になり自分自身がうまく立ち回れなくなったことで、一切楽しむことができないようになってしまいました。
息苦しさを感じるようになり、そのうち、朝通勤して会社に近づくと吐き気がするようになりました。
それでも、今ここで自分がくじけるわけにはいかない、という責任感もあり、更に頑張り続けました。
そうしているうちに症状は悪化し、会社に行けないほどの体調不良を起こすようになってしまったのです。
間もなく病院(心療内科)に行き、適応障害と診断され、会社を休職することになりました。
結局、休職は2か月以上に及びました。

休職するなら早ければ早いほどいい

適応障害で休職して2か月ちょっとで復帰できたのは、比較的早いほうではないかと思います。
長い人では一年を超えることも珍しくありません。
早く復帰できるかどうかは、どこまで症状が進行しているかによります。
(本当は休職中の過ごし方や、周囲の協力・理解・接し方などの要因もあります。)
実は私には、以前、身近に適応障害で休職をしている知人がいました。
その知人は、苦しくなってからも無理を続け、比較的症状が重くなってから、休職に入りました。
その結果、復帰には1年を要してしまったのです。
私はそのことを知っていたので、比較的早めに対処することができ、2か月ちょっとで復帰することが出来たのです。
もし苦しいと思った時点ですぐに休んでいたら、数週間程度の休職で済んだかも知れません
もっとも最悪なのは、無理をして頑張り続けることで、適応障害を通り越し、うつ病になってしまうことです。
そうなると、治療はもっと長期化することでしょう。
本当は、上司など周囲の人間が早めに異常に気づき、休ませることが理想だとは思うのですが、多くの人は適応障害を始めとするメンタルヘルス障害への理解がありません。
その結果、「苦しいけど頑張れ」などというアドバイスを送ってしまい、余計に無理に頑張らせてしまい、症状が悪化するような結果を招く事にもなりかねないのです。

休職は休暇。大したことじゃない

ちょっと体調が悪いくらいで休職するなんて、と思うかも知れません。
でも私は、休職を経験した身として、たかが休職、としか思っていません。

休暇と何ら変わりありません。 

休職してみたら分かった3つの大事なことで詳しく書きましたが、休職したことで色んな事に気づけ、自分のキャリア的にはむしろ休職はプラスだった、と思っています。
これは誇張ではなく、本当にそう思っています。

心療内科に行くことも、大したことじゃない

自分の体調を上司に伝えて休むことが出来るなら、それに越したことはありませんが、会社としては医師の「診断書」が必要な場合があります。
その場合は、ぜひ躊躇なく、気軽に心療内科の門をたたいてください。
なお、このブログでは度々取り上げていますが、心療内科にはアタリ・ハズレが多いですから、下記の記事を一読ください。
ハズレ医師の中には、「苦しいなんて気持ちの問題、がんばれ!」なんて本来かけるべき言葉とは逆のことを言いだす輩もいるのが実情です。
では、今日も頑張らずに楽しんでいきましょう~!