転職市場は第二新卒が熱い!仕事や環境に満足していない人はぜひ!

こんにちは。ユージーンです。

今、第二新卒の市場が熱いらしい

第二新卒とは、一般的には学校を卒業後、一度就職をして数年以内(だいたい3年内くらい)に転職活動を行う人のことです。
実は今、第二新卒の採用に積極的な企業が増えているといいます。
理由としては大きく、新卒採用でのアンマッチが増えていること、3年以内で転職してもいいという風潮、企業にとって第二新卒を採用するメリットなどが考えられると思います。
みな就職活動では大変な思いをして就職するわけですが、実は、新卒で企業に入社した人のうち41%もの人が、入社したことを後悔していると思っているのです。
これは新卒一括採用や、志望動機重視の傾向、統一スケジュールなど、今の就職活動の在り方に原因があると思うのですが、これが実態なのです。
そもそも、学生のうちに自分がやりたいことを明確に出来る人なんて稀だと、私は思っています。
加えて、昔はよく「3年はつべこべ言わずに我慢して働け!」なんて言われていましたが、最近の風潮はそうでもありません。
「第二新卒」という言葉時代が3年以内に転職することを正当化している側面もありますが、我慢して3年間苦しむメリットが分かりません。
実際、厚生労働省が毎年発表している大学新卒者の離職率統計では、約30%が3年以内に辞めていると言われています。
私も、「この仕事や環境は自分に合わない」と思ったら、3年以内であっても転職したって全然問題ないと思います。
むしろそれ以上その会社に留まっていると、今度は転職する際に経験やスキルを重視されるようになってしまい、転職の幅を狭めることにもなりかねません。
第二新卒は、人材としても特別な価値を持っています。
新卒とは違い、ビジネス経験があります。
市場価値の高いスキルを身に付けることは難しいと思いますが、入社して多少なりとも仕事を経験している人たちですから、既にビジネスマナーを既に身に付けていたり、仕事とはどういうものかという事をある程度理解したりします。
特別な経験やスキルが無いことも、これからスキルを高めるポテンシャルがある、とポジティブに言い換えることも言えます。
つまり、採用する側の企業としては、第二新卒は、ビジネスマナーなど社会人としての基礎研修などにお金をかけなくて済む上、まだ企業に染まっていないので、これから成長するポテンシャルも高い人材と言えるのです。
こうした背景から、転職市場において、第二新卒がアツくなってきているのだと思います。
第二新卒や20代に限定した求人を集めた転職サイトもかなり増えてきています。
企業によっては、第二新卒の定義を3年より広げている場合もありますし、リクルートのように30歳以下ならみんな新卒、というような企業もあります。
今の仕事や環境に満足していない方は、ぜひ気軽に転職を視野に入れてみることをオススメします。