募金よりもバイトすれば?と思う2つの理由

街頭募金についての疑問

都内の主要駅やターミナル駅で、私は頻繁に街頭募金に出くわします。
組織や目的をハッキリ示したものからよく分からないものまで。

見かけるといつも疑問に思う事があります。

果たして1日いくら集まるのだろうかと。

震災や天災の直後であったり、注目を浴びるようなものは1日で数万円くらい集まるのかも知れません。

ですが、中には1日頑張って2000円も集まってないのでは、と思うような団体も多そうです。

バイトのほうが金額集まるのでは?

1日8時間バイトすれば、時給850円としても6,800円稼ぐ事が出来ます。

 
二人で街頭で募金活動しているケースもよく見かけますが、それならバイト代は13,600円。
ということは、あまり募金額を集められていない団体なら、額面だけ見れば、バイトしたほうが良さそうですね。
もちろん、言語や身体面、規則で働けないような場合もあるでしょう。
お金を集めるだけでなく、自分たちの活動や社会問題を知ってもらうのが目的の場合もあるでしょう。
なので、一概には言えないと思いますが・・・。

バイトは新たな価値を産む。募金は産まない。

募金よりもバイトのほうがいいと思う理由がもう一つあります。
募金は新たな価値を生み出す訳ではない、という事です。
原理的な話になってしまいますが、募金は、募金をした人から募金を受けた人に、お金が移動しただけです。

新たに価値が生み出された訳ではないのです。


一方でバイト(労働)は、新たな価値を産むのです。 

 
お金だけを見れば、バイト先からバイト君に移動しているだけですが、バイト君が労働力を提供したことによって、バイト先にはその分の価値が生み出されているのです。
(分かりやすく言えば売上です。)

この原理については、こちらのサイトが分かりやすいかと思います。

もし募金とバイトで集める(稼ぐ)額が同じであれば、社会的に見れば、バイトのほうが価値が高いということになります。

募金は募金でもちろん意味があること。

ただし、目的や状況によっては、募金ではなく労働(バイト)という選択肢も

検討すべきかな、と思いますね。

ユージーンでした。
じゃあ、今日も楽しんで行きましょー!