芸能人やアイドルの結婚ショックで寝込む人はうつ病にならない(極論)

こんにちは。ユージーン(@Eugene_no2)です!

以前に福山雅治さん、堀北真希さん、片岡愛之助さん、藤原紀香さんなど大物芸能人の結婚ラッシュが続いた時がありました。

特に福山雅治さんの結婚報道については、ショックで会社を早退するとか、家事を一切放棄するとか、ショックで寝込むような反応がメディアでもたくさん報道されていましたね。

こうした声を聞くと、ショックでうつになるみたいな人がいそうな感じがいますが、わたしは全くその逆だと思っています。

芸能人やアイドルの結婚ショックで寝込むようなタイプの人は、うつ病や、私が経験した適応障害には逆になりにくい人だというのがわたしの考えです。

結婚ショックで寝込むのと、うつは似てるのか?

うつ病や適応障害は、ストレスが原因となって心や体に異常をきたす病気の一つです。

確かに大好きだった芸能人の結婚は、人によっては大きなストレスかも知れません。

しかし、うつ病は適応障害の原因となるストレスは、一時的ではなく継続的だという特徴があります。

つまり、仕事や育児のように避けられない継続的なストレスや、定期的に会わざるを得ない事情のある人との人間関係など、継続的にかかり続けるストレスが原因となるのです。

芸能人の結婚によるショックは、確かにストレスかも知れませんが、基本的に一時的なものですよね。

だから、いくら大ファンであっても、芸能人の結婚によるショックでうつ病や適応障害になるとは考えにくいです。

適応障害の原因や症状などについて、こちらに詳しくまとめています。

合わせて読みたい 適応障害とは?その症状とは?〜適応障害闘病記1〜 : No.2宣言
そもそも適応障害とは何か?どんなどんな症状なのか?についての基礎知識をまとめています。

ショックで寝込む人は、うつ病にはなりにくい性格

芸能人の結婚ショックで寝込むようなタイプの人は、うつ病や適応障害にはなりにくいと考えている理由が、もう一つあります。

それは性格上の問題です。

先日、Yahoo!ニュースの記事に、臨床心理士で神奈川大学教授の杉山崇さんの芸能人の結婚ショックについての分析があったので、一部引用させていただきます。

精神分析学から考えると(ショックで寝込む)ファンの反応は極めて正常な反応です。(~中略~)この現実の世界は決して素敵なことばかりではありません。私たちは悔しい思いもすれば、ひもじい思いも、虚しい思いも、裏切られた思いも体験します。その思いから生きる気力を守るためには、世界の素敵さを再確認させてくれる何かが必要です。言い換えれば、それに酔いしれていれば現実を忘れさせてくれる何かがないと人は生きられないのです。
(引用元:Yahoo! ニュース)

つまり、ショックで寝込むタイプの人は、芸能人やアイドルにのめり込み、酔いしれることで現実を忘れることが出来るのです。

上の記事にある通り、それは極めて正常な反応で、ストレス社会で生きていくために必要な反応と言えるかも知れません。

一方で、うつ病や適応障害になりやすい人は、極めて冷静で現実的な性格の人が多いというのが特徴です。

精神科医のゆうきゆう先生原作「マンガで分かる心療内科」の1巻でも、うつ病になりやすい人は、宝くじに当選する確率を正しく認識していたり、合コンで理想の相手に出会える確率は低いと考えている冷静な判断のできる頭の良い人物だとしています。

つまり、うつ病や適応障害になりやすい人は、結婚でショックを受けて寝込んだり、会社を早退したりするほど、芸能人やアイドルにのめり込むことは無いんです

芸能人やアイドルの結婚については、どちらかと言うと、ショックで仕事を早退するなんてありえない、と冷静に考えるタイプであることが多いです。

そういう性格だからこそ、ストレスをうまく消化しきれずに、うつ病や適応障害に発展してしまう可能性が高いんですよね。

うつ病や適応障害になりやすい性格については、こちらに詳しく書いています。

合わせて読みたい 適応障害になりやすい人の性格特徴〜適応障害闘病記3〜 : No.2宣言
このページでは、適応障害やうつ病になりやすい人の性格特徴について解説しています。…

というわけで、芸能人の結婚ショックで寝込んでしまうような人は、実際にはうつ病や適応障害にはなりにくいとわたしが考える理由でした。

では、今日も頑張らずに楽しんでいきましょう~!