薄い財布ならベルロイ(Bellroy)!使ってみた特徴とメリット・デメリット

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こんにちは。ユージーン(@Eugene_no2)です!

私は現在、ベルロイの財布(Note Sleeveシリーズ)を愛用しています。

ベルロイの財布の特徴は、なんといってもその薄さと、シンプルなデザイン

ベルロイの財布の特徴はこの薄さ!

このページでは、愛用者の目線でベルロイの財布の特徴や使い勝手をまとめてみます。

とにかく「薄い財布を使うことのメリット」については、こちらのページにまとめています。

 合わせて読みたい  薄い財布を使い始めて感じた4つのメリット : No.2宣言
薄い財布を使っているとよく、 収納が少なくて不便じゃないの? って聞かれます。
でもベルロイ愛用者の私に言わせれれば…

ベルロイの財布とは?

私が愛用している財布は、ベルロイ(Bellroy)というオーストラリア発のレザー財布ブランドです。

ベルロイの財布の最大の特徴は、何と言っても”薄さ”なのですが、実はベルロイというブランド自体が、「世界中の財布をスリムにする」という理念を掲げているんだそうです。

つまり、ラインナップの一つとして薄い財布があるわけではなく、ベルロイの全てのラインナップが、思想を持って薄く作られ、スマートに使えるように設計されているんですね。

ちなみに私が使っているベルロイ(定番であるNote Sleeveシリーズ)の薄さは、iPhone6 並みです。

薄さはiPhone6並み

より認知度が上がれば将来、ベルロイは「スリムな財布」の定番ブランドになるでしょうね。

販売している実店舗は少ない

2016年1月現在、ベルロイの直営店は日本にはなく、取り扱っているセレクトショップや雑貨屋も多くないのが現状です。

また、取扱いのある店舗でも、販売されているラインナップや色が限られている場合が多いようです。

そうなると、Amazonなどの通販で購入するほうが便利だと思います。

私が愛用しているベルロイのNote Sleeveシリーズです↓

でも財布って長く使うものなので、実物の薄さや使い勝手を事前に知りたいですよね。

このページでは、なるべく、私が使っているベルロイの財布(定番型のNote Sleeveシリーズ)の写真とともに、メリットだけでなくデメリットもまとめていますので、検討されている方の参考になれば幸いです。

ベルロイの特徴1:とにかく薄くて軽い

繰り返しになりますが、とにかく薄くて軽いことが、ベルロイの最大の特徴であり魅力です。

薄さはiPhone6並み

薄さは一番薄い部分でiPhone6と同じくらい。軽さは私の感覚ですが、一般的なスマホケースくらいの軽さだと思います。

それだけ薄いので、ポケットに入れても財布の厚みで不格好に膨らんだりすることがありませんし、取り出すのも非常にスムーズです。

こんな感じにパンパンになることはありません↓

ベルロイの財布ならパンパンにはならない

また、私はレザーの型が崩れるので好んではやりませんが、後ろのポケットに財布を入れたまま座っても、財布を踏んでいるような違和感はほとんどありませんでした

一つ難点を上げると、薄くて軽いので、ポケットに財布が入っている感覚があまり無く、使い始めた当初は、「あれ?落としてないよな?」と心配になったこともありました(笑)

慣れてくると、ちゃんとお尻で実感できると思います。

ベルロイの特徴2:シンプルだけど飽きの来ないデザイン

ベルロイの財布は、どれもシンプルなデザインです。

 シンプルなデザインのベルロイの財布

これは財布に限りませんが、結局はシンプルなデザインほど、飽きの来ないものはないですよね。

展開しているカラーも、黒系色、茶系色、キャメル、ネイビーといった、革製品の定番カラーのみです。

また、生地は薄いですが、人造皮革ではなく、牛皮革や羊革を使用していますので、しっかりとしたレザーの風合いを感じることが出来ます。

レザーの風合いとフクロウのロゴ

レザーの風合いや、ベルロイの象徴であるフクロウの刻印も安っぽさを感じさせないので、プレゼントにも向いているのではないでしょうか?

ベルロイは決して高級ブランドではありませんが、財布を持つ人の「こだわりを感じる」ブランドだと思います。

ベルロイの特徴3:必要最低限だが十分な収納

薄くて軽い財布を探すときにポイントとなるのが、収納だと思います。

ベルロイは特に薄さにこだわっているので、一般的な財布と比べれば、収納スペースは限られています。

それでも、「必要なものはきちんと収納できる」というのが私の印象です。

ベルロイ(Note Sleeveシリーズを開いたところ

各パーツについて、少し詳しく説明していきます。

一万円札もしっかり入る

よく海外製の財布など、日本のお札がうまく入らないような場合がありますが、ベルロイのNote Sleeveシリーズなら、日本のお札で最も大きい一万円札もしっかり収納できます。

一万円札もしっかり収納

使い始めた当初は、一万円札を入れるのが、少しきつく感じることもありましたが、すぐにコツを掴んだのか、スムーズに出し入れできるようになりました。

ちなみに、外側のデザインはとてもシンプルですが、お札入れ部分の内側の柄には遊び心が見えますね。

カード類も割としっかり収納

続いては、カード類の収納です。カードを収納するポケットは全部で3か所もあります。

まず、財布を開いたところに、カードポケットが2枚分あります。

このポケットには、クレジットカードやキャッシュカードのような厚みのあるカードも収納出来ます。

2枚分のカードポケット

続いて、お札を入れる部分の背中側に、1枚分入るポケットがあります。

ここは、電子マネーなど非接触のICカードや、滅多に使わない免許証などを入れておくのに便利です。

カード類を入れる第2のポケット

その他のカード類は、外側からは見えない内側のポケットに入れることになります。

内側のポケットには引出し(?)がついていて、つまみを引っ張ると中のカードが出てきて、取り出しやすい構造になっています。

カード類を入れる第3のポケット

この内側部分には、クレジットカードの厚みで3枚分くらいのカードが収納出来ます。

それ以上も入らないことは無さそうですが、せっかくの薄い財布がパンパンになってしまうので、あまりオススメは出来ません。

どうしても必要なら別途カードケースを持ち歩くか、その日に使う必要のあるカードだけ家から持ち出すようなスタイルにしたほうが良いと思います。

ちなみに私の場合、財布に入っているカード類は3か所合計で、

  • 分厚いカード×4枚(クレジットカード、キャッシュカード、保険証、電子マネー)
  • 薄っぺらいカード×3~4枚(診察券など)

が入っています。もうちょっと入りそうですが、せっかく財布が薄くてもカードで分厚くなったら元も子もないので、これ以上にはならないようにコントロールしています。

利便性は高くないが小銭も入る

最後に、小銭についてです。

はっきり言って、ベルロイの財布は、小銭を持ち歩くのには向いていません

というのも、お札が入る部分の背中側(?)にコインポケットが存在しますが、ポケットの口が全く大きく開かないので、中をのぞくことすら出来ません。

小銭をスライドさせて出し入れするようなイメージです。

コインポケット

何円玉が何枚入っているか分からないので、小銭を使おうと思ったら、一旦中のコインを手のひらに全部出す必要があるんです。

この点は一般的な財布と比べてれば、欠点かも知れません。

ただ、ベルロイには思想(理念)があり、その思想に基づいた結果、このようなコインポケットになっているので、実は私は納得しています。

ここで、その思想を引用しておきます。

Bellroy では小銭を最小限に抑えることを推奨しています。小銭を入れることで財布がふくらみ、革が伸びてしまい、カードを傷つけるリスクも増えます。その代わりに、小銭をジーンズのコインポケットや車の中に置いておいたり、チップを多めに渡してみてはどうでしょう。

とは言うものの、小銭を財布に入れたいという方もいらっしゃいます。そこでコインポケットが付いても膨らみにくいデザインに挑戦しています。

(引用:ANELANALU

ベルロイの財布はとことんスリムにすることを念頭に置いているので、コインを入れても財布が膨らまない設計になっているというわけです。

私の場合は、財布とは別に、小銭入れを用意することにしました。

また、あえて小銭入れも持たず、その日に発生した小銭は上着のポケットに入れる、というスタイルも試してみましたが、意外と不便は感じませんでした。

この後詳しく書きたいと思いますが、ベルロイの財布を持ちたいと思ったら、小銭の扱い方についても見直すきっかけにすると良いと思います。

ベルロイの財布と小銭との付き合い方

私はベルロイの財布を使い始めるにあたって、小銭との付き合い方を見直しました。

今では、次のようなルールが習慣になっています。

  • 家から出かける時には、小銭は一切持たない
  • 電子マネーやクレジットカードが使える店では、極力現金は使わない
  • お釣りで発生した小銭は、ポケットまたは小銭入れに入れておく
  • ポケットや小銭入れに小銭がある場合は、極力それを使って支払いをする
  • 家に帰ったら、ポケットや小銭入れの小銭を全て出し、貯金箱に入れる

ちなみに貯金箱と言っても、本当に貯金していると言うより、荷物の着払いや、ちょっと近くのコンビニに行く時などに使っています。

ベルロイの財布を使い始めるまでは、多くの人と同じように、財布には常に小銭がジャラジャラと入っていました。

でも考えてみたんです。

そもそも小銭って持ち歩く必要あるんだっけ?と。

ジャラジャラした小銭

やってみると自分でもびっくりしたんですが、小銭って意外と必要ないんですよね。

お釣りをポケットに直接入れるとワイルドに見られることもありますが、困ることは特にありません。

ぶちまけるのが怖かったら、小銭入れを用意すればいいんです。

また、発生した小銭の使い道が変わっただけなので、損をしていることも全くありません。

それよりも、常に財布が膨らむことなく、スリムで軽い状態で持ち歩けることが、とても快適ので、プラスマイナスで言えば、完全にプラスなんです!

たぶんほとんどの人が、当たり前のように小銭を財布に入れて持ち歩いていると思いますが、一度この常識を疑ってみてください!

まとめ

私の感想を中心にベルロイの財布を紹介してきましたが、こんな紹介動画がありました。

より財布のイメージが湧くと思います。

ちなみに、私はベルロイのNote Sleeveシリーズを使っていますが、ベルロイに限らず、「超薄い財布」を使って良かったと感じているメリットについては、こちらのページにまとめています。

 合わせて読みたい  薄い財布を使い始めて感じた4つのメリット : No.2宣言
薄い財布を使っているとよく、 収納が少なくて不便じゃないの? って聞かれます。
でもベルロイ愛用者の私に言わせれれば…

こういったことに、価値を感じる人なら、ぜひベルロイの財布をオススメ出来ます!

また、小銭はきちんと財布に入れて持ち歩きたいという方でも、ベルロイの財布は日常使いではなく、フィットネス時やちょっとした外出時の「第二の財布」としても使い勝手が良いと思いますよ!

ちなみに、パスポートも入る、旅行用に特化したラインナップなんかもあるようです。

では、今日も頑張らずに楽しんでいきましょう~!

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