メガネだけじゃない!ブルーライトカットする4つの方法まとめ

こんにちは。ユージーン(@Eugene_no2)です!

わたしは一日平均12時間くらいは、パソコンやスマホの液晶画面を見る生活をしています。

なので、わたしにとってブルーライト対策は欠かせず、色々調べたり試したりしました。

そこで今回は、ブルーライトをカットする方法のまとめ。

ブルーライト対策をするべき理由

ブルーライトが目に悪影響がある、というのは皆さんご存知でしょう。

もちろん、眼精疲労やドライアイになるのを防ぐため、ということもブルーライト対策をするべき理由のひとつ。

でも、それだけじゃないんです。

ブルーライトというのは光刺激で、交感神経が優位に働くために、質の高い睡眠が取れなくなったり、自律神経のバランスが乱れることで、慢性的な疲労や頭痛、吐き気を生じさせたり、うつ病や適応障害の原因にもなるのです。

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睡眠の質を下げ、うつ病や適応障害の原因にもなり得ることは、あまり知られていません。 今回は、ブルーライトと、うつ病・適応障害…

ブルーライトの悪影響は、決して目だけではなく、全身に及ぼされるものなんですね。

では、ここからは、ブルーライトをカットするための方法をまとめていきます。

1.色調や色温度の設定でブルーライトを抑える

まず紹介するのは、パソコンやスマホ自体の設定によって、ブルーライトを制限する方法

ブルーライトというのは、文字通り、青色の光のことです。

つまり、パソコンやスマホの画面の色味を調整することで、ブルーライトを少なくすることが出来るんです。

パソコンで行う設定

Windowsの場合は、赤、緑、青のカラーバランスの調整をすることができます。

Windowsのカラーバランス調整

そのうち、青のバランスを弱めることで、ブルーライトを抑えることが出来ます。

Macの場合は、あらかじめ4つほどの色調のパターンが用意されており、そのうち「D50」というブルーライトが控えめになるパターンを選択するだけです。

Macのホワイトポイントの設定

詳しい設定方法は、別の記事にまとめているので、こちらをご覧ください。

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ブルーライトカットはメガネ不要!パソコンの設定で対策しよう : No.2宣言




わたしが実践しているメガネなしでも出来る、ブルーライト対策を紹介したいと思います…

スマホ(iPhone)で行う設定

iPhone では、iOS9.3 へのアップデートにより、ブルーライトを抑える「Night Shift」機能が使えるようになりました。

何が出来るようになったかというと、「色温度」の調整です。

光の色味を温度にたとえて表現したものが「色温度」です。

色温度の解説図

色温度は低いほど、赤みがかった色になり、高いほど青みがかった色になります。

色温度を調整することで、ブルーライトを抑えることが出来るんです。

詳しい設定方法は、こちらをご覧ください。

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iPhone(iOS9.3) でブルーライトカット実現!色温度の設定方法を解説 : No.2宣言




iOS9.3 へのアップデートにより、iPhone で画面から発するブルーライトを抑える設定が出来るようになりました!…

ちなみに、iPhone では初期状態ではホームボタンのトリプルクリック(3連打)などによって「色調反転」することができます。

iPhoneで色調反転した状態

この色調反転させた状態でも、発せられるブルーライトは少なくなります。(それよりも画面の見づらさが問題だと思いますが…)

また、iPhoneではなくAndroidユーザーの方もいると思いますが、Androidでは、設定でブルーライトを制限する方法は見つかりませんでした。

Androidユーザーの方は次に紹介する、スマホアプリでブルーライトを抑える方法がオススメです。

2.スマホアプリでブルーライトを抑える

続いては、スマホに限った方法ですが、アプリを使用してブルーライトを抑える方法です。

iPhoneの場合もAndroidの場合も、ブルーライトを抑制するアプリが多数出ています。

スマホ自体の設定ではなくて、アプリ上の設定によって色味を調整できるわけです。

例えば、iPhone の場合、こちらのアプリ(無料)があります。

ただし、ブラウザアプリなので、ブルーライトを制限できるのが、ブラウザ閲覧時のみなのが難点。

他のアプリ使用時には、ブルーライトはカットできないんですね…。

どうやらiPhone(iOS)でブルーライトカットをうたっているアプリは、みなこのタイプのようです。

Androidの場合は、こちらのアプリ(無料)がポピュラーのようです。

ブルーライト軽減フィルター ~ ブルーライトはアプリで対策!

こちらのAndroidアプリは、ブラウザのみではなく、ブルーライトを制限した状態で、他のアプリを開いて操作することも出来るようですので、便利ですね。

ただし、アプリの起動が重くなったり、通常よりも消費電力が大きくなることもあるようですのでご注意を。

3.液晶画面にブルーライトカットフィルムを貼る

3つ目の方法は、パソコンやスマホの液晶画面に、市販のフィルムを貼る方法です。

仕組みとしてはシンプルで、フィルムを通して青色の光の透過率を下げることで、ブルーライトを抑えるわけです。

パソコン用のものと、スマホ専用のものが発売されています。

中には、液晶画面の強化機能とセットになっているような商品も多いので、液晶画面を保護しつつ、ついでにブルーライトもカットしちゃえ!という人に向いているかも知れません。

ただし、ブルーライトのカット率やフィルムのサイズは商品によって異なるので、購入する場合は事前にきちんと確認しましょう!

4.ブルーライト対策メガネをかける

最後は、ブルーライトカット機能のついたメガネをかける方法です。

JINS PC
Zoff PC
のような、ブルーライトをカットするメガネです。

レンズの表面で青色の光を反射することで、目に届くブルーライトを抑えるという仕組みです。

レンズに色がほとんどついていないクリアタイプや、レンズに黄色っぽい色がついているものがありますね。

レンズに色がついているほうが、ブルーライトをカットする効果は確実に高いと言えます。

都合に合わせてブルーライトカットの方法を選ぼう!

ということで今回は、ブルーライトをカットする方法をまとめてみました。

わたしのオススメは、パソコンやスマホなどの設定、もしくはアプリでブルーライトをカットする方法です。

何も購入する必要がなく、無料で効果的な対策が出来るからです。

iPhoneユーザーの方は、アプリがブラウザしか使えないので「iPhoneの設定」から、Androidユーザーの方は、設定では出来ないので、「アプリで」対策するのが、良さそうです。

ただし、パソコンやスマホは、一度設定すると、元に戻すのが面倒というデメリットもあります。

デザイン系の仕事をしているなど、画面の色味を重視する必要がある人にとっては、パソコンやスマホの設定よりも、メガネのほうが便利かも知れません。

都合に合わせてブルーライト対策を選ぼう

簡単にかけたり外したりできますから、必要なときだけ、メガネを外せばいいわけですからね。

ぜひ自分の都合に合った、ブルーライト対策を探ってみてください!

では、今日も頑張らずに楽しんでいきましょう~!