転職は20代のうちに経験したほうがいい理由を説明するよ

個性的なキャリア

こんにちは。ユージーン(@Eugene_no2)です!

わたしは20代で一度、転職を経験しましたが、20代のうちに転職を経験しておいて、ものすごく良かったなぁと感じています。

そこで今回は、わたしが転職は20代のうちに経験したほうが良いと考える理由について。

転職はしておいたほうがいい理由

「20代のうちに」転職しておいたほうが良い理由の前に、そもそも「転職はしたほうがいい」という話についてです。

自分に合ってるか?なんて一社だけじゃ分からない

仕事って人生の中で長く関わっていくもの。だから、その仕事が自分に合っているか?というのは大事です。

でも、自分に合っているかどうかなんて、一社しか経験していなかったら、分からないと思うんです。

わたし自身、転職する前の仕事も、

自分に合っている仕事だなぁ

と感じていました。でも、他にやりたいことが出来たので、思い切って転職したんです。

そして今はどう思っているかというと、

(転職した)こっちのほうが、自分に合っている仕事だなぁ

と。

結局、「自分に合っているか?」なんて、相対的なものでしかないと思うんです。

いまどう思っているかは別として、転職して他の環境を経験してみることで、何が自分に合っているのかを知ることが出来ます。

転職した結果、何が自分に合っているかが分かっていけば、長いキャリアの中で、もっと自分に合った仕事を選んでいくことが出来るでしょう。

やりたい仕事なんて、変わるのが当たり前

人間なんて、本来「飽き性」だとわたしは思います。

少なくとも、40年間もやりたい仕事が変わらない、なんてことは奇跡でしょう。あるいは「自分はこの仕事がやりたいんだ」という自己暗示にかかっているに過ぎないと思います。

就職活動では、「やりたい仕事」を軸に会社を選んだかも知れませんが、しょせんは短い人生経験と、まだ社会に出てまともに働いたことの無い、学生が考えた「やりたい仕事」。

社会に出て仕事をしていく中で、「やりたい仕事」が変わっていくことなんて、当たり前のことです。

一つの会社に勤め続けるということはつまり、そのやりたい気持ちを押さえ込んでいることになるかも知れません。

転職したからこそ気づけたことも多い

それからわたしの場合は、転職したからこそ、気づけたことも多かったなと感じます。

前職では当たり前だと思っていたことが、実は会社の外に出てみると、当たり前では無かったなんてことに、たくさん気づくんです。

それは、例え異業種への転職であったとしても、ライフワークバランスに対する考え方、仕事の進め方、会議のやり方、上司と部下の関係、社員のパソコンスキルに至るまで、色んなことが違います。

新しい職場で「いいな」と思ったことは、そのまま受け入れればいいし、前職のやり方のほうが良かったなと感じることは、新しい職場でも積極的に取り入れていくようにしています。

外から来た人が、新しい風をもたらすというのは、会社にとっても大きなメリットになるでしょう。

転職をすることで、個性的なキャリアが強みになる

最後に、転職をしたほうがいい理由として、キャリアの「個性」についても言及しておきます。

同じ会社に勤め続ける限り、周囲の人と、同じようなキャリアを形成することになりますよね。

ところが、一度転職を経験すると、キャリアは個性的なものになります

わたしが転職した先の会社には、転職者自体は少なくありませんが、わたしと同じ業界から転職してきた人は、一人もいませんでした。

それだけで、会社の中でわたしは、かなり個性的なキャリアの持ち主になれたのです。

個性的なキャリア

わたしは前職の会社で培った能力や経験から、「ある特定の分野では」誰にも負けない存在になれました。

これから人口が減少していく日本においては特に、ビジネスに必要なことは、新しい価値を生み出していくこと。

新しい価値を生み出していかなければ、人口とともにその産業は衰退していってしまいますからね。

そして、新しい価値を生み出していくためには、能力や経験の多様性が重要だと思います。

ワンピースの「麦わらの一味」のような強い個性の集まりが、強い組織になれると思うんです。

また、きちんと統計を取ったわけじゃないので分かりませんが、ビジネス雑誌で取り上げられるような、活躍しているビジネスパーソンって、そのキャリアを見ると、転職を経験していたり、転職を繰り返しているジョブホッパーであることが多いように感じます。

個性的なキャリアだからこそ、発揮できるパフォーマンスというのは、間違いなくあると思います。

色々書いてきましたが、

  • 「自分に合っているか」は転職してみなきゃ分からない
  • やりたい仕事は変わるのが当たり前
  • 転職すると色んなことに気づける
  • 転職によってキャリアに個性が生まれ、それが強みになる

だから、基本的に、転職は経験したほうがいいんです。

20代で転職したほうがいい理由

では次に、その転職を20代のうちに経験しておいたほうがいい理由について書いていきます。

20代と書いていますが、必ずしも「29歳までに」という話ではありません。あくまで若いうちに、という目安の話です。

30代になるとマネージャー経験を問われる

世の中的に、30代を超えてくると、役職が付いて、マネジメント職に上がる人が徐々に増えていきます。

すると転職市場においては、マネージャー経験を問われることが多くなるんです。

40代にもなれば、なおさら。

それはつまり、十分なマネージャー経験が無ければ転職が難しくなってくる、ということを意味します。

確かに、現在の会社でマネージャー経験をある程度積んでから転職する、というのも一つの手ではあります。

ただし、社員の人口ピラミッドが上に偏っている会社では、そもそもマネジメント経験を積むことが難しいですし、20代、遅くとも30代前半のうちに転職したほうが、プレーヤーとして活躍できるので、より幅広い経験やスキルを獲得し、個性的なキャリアを築くことが出来ると思います。

課長レベルでは異業種への転職が難しい

また、マネージャーの中でも課長レベルでは、異業種への転職が難しい場合があります。

部長や経営層レベルになってくれば、「マネジメントスキル」をウリにして全くの異業種へ転職することも珍しくありません。

しかし、課長に必要なマネジメントは、現場社員のコントロールであり、そのためには、現場を深く理解している必要があります。

そうなってくると、同業界の人材を取るほうが即戦力として使いやすく、異業種からの転職はハードルが高いようです。

異業種への転職には高いハードル

それならば、マネージャー経験を求められない20代のうちに、転職を経験しておくほうが、良いんじゃないかということになりますね。

課長より更に上に行けば、また「マネジメントスキル」で転職できる可能性も広がりますが、そもそも昇進できるかなんて分かりませんし、そこまで昇進してしまえば、築き上げてきた立場を失うのを恐れて、転職に二の足を踏むようになってしまうかも知れませんし。

20代のうちに転職を経験しよう!

というわけで今回は、20代のうちに転職を経験したほうがいい理由について書きました。

  • 20代ならマネジメント経験を問われることが無い
  • マネジメント経験を問われることが無いので、異業種へもチャレンジしやすい
  • プレーヤーのうちに転職して個性的なキャリアを作ることで、活躍の幅が広がる

といったことが挙げられます。

マネジメント経験を問われるようになると、チャレンジできる幅が狭まってしまいますし、年齢が上がれば上がるほど、立場が出来上がってチャレンジしにくくなります。

そうなると、転職しないまま、キャリアの終焉を迎える可能性も高くなります。

でも、転職したほうが、キャリアは個性的になり、ビジネスパーソンとして活躍の幅が広がるのは間違いありません。

それなら、やはり最初の転職は、20代のうちにしておくのがオススメだということです。

最近では、20代専門の転職サイト「マイナビジョブ20’Sなんかも出てきています。

20代で転職するためのHOW TOや、初めて転職活動をする人に向けた情報なども充実しているので、20代で転職を検討している人は、ぜひのぞいて見るといいでしょう。

では、今日も頑張らずに楽しんでいきましょう~!

個性的なキャリア