転職で自分から選考を辞退して気付いた大事な教訓

こんにちは。ユージーン(@Eugene_no2)です!

わたしは以前、転職活動をしていたとき、面接で面接官にこびたり、取り繕ったりする必要なんて無いんだなぁ、と強く感じました。

今回は、そんな転職活動中に得た教訓について。

面接後、自分から選考を辞退してみた

わたしは主に、転職エージェントを使って転職活動をしていました。

ある時、エージェントから異業種の企業「S社」を紹介され、わたしも興味が湧いたので面接を受けることにしました。

S社はわたしにとって、「これまでの経験は活かせそうだけど、未知の領域」という感じだったんですよね。

なので、面接では質問に答えるばかりでなく、分からないことをどんどん質問する、というスタンスで臨むことにしました。

面接開始。徐々に深まる「ミスマッチ感」

面接の前半は、決まった流れのように、自己紹介から、転職活動をしている理由などについて、質問に答えていきます。

ここまでは普通。雰囲気も良好。

次いで、S社の面接官の方から、募集しているポジションについての詳しい説明がありました。

まずここで違和感。

あれ?思ってたのとなんか違うぞ?…

面接中に感じた違和感

面接官の説明に、いくつか疑問があったので、こちらから質問してみました。

そのポジションに求められるスキルとか、仕事の進め方とか、あるいは残業の実態とか。

それに対する面接官の回答を聞くうちに、感じた違和感は更に広がっていきました…。

これは、自分の進みたいキャリアと明らかなミスマッチ!!

話をしていく中で、S社の面接官も違和感を感じたようで、そこからは、わたしがやりたい仕事やキャリアプランと、募集しているポジションの仕事がマッチしているのか、丁寧に確かめるような質問(というか、話し合い)に集中。

しかしまぁ、結局お互いの違和感は全く晴れませんでしたね。

面接直後、自分から選考を辞退することに

面接が終了し、オフィスの出口に向かう最中、面接官が思わず一言。

転職活動って、ミスマッチは絶対避けたいよねぇ。

それに対してわたしも思わず、

そうですよね。

ハッキリ言葉で言わないまでも、お互いに「ミスマッチだから、選考はここで終わり」という意思が明確でした。

こんな面接はこの時が初めてでしたね。

結局オフィスを出た直後に、仲介してくれたエージェントに電話をし、面接終了の報告と、その場で選考を辞退する旨を伝えました。

選考を辞退する旨を伝える電話

(注: 転職エージェント経由の転職では、書類応募、面接日程の調整から、合否の連絡、給与の交渉まで、エージェントを介するのが通常です。)

教訓:面接における立場は対等だという話

よく就職活動や転職活動では、「受かる」みたいな表現が使われます。

以前に『「企業に受かる」って言い方、辞めません?受験じゃないんだから。』という記事でも書きましたけど、今回改めて、受かるとか、落ちるとかって、そもそも考え方が間違ってるよなと実感しましたね。

 合わせて読みたい 


「企業に受かる」って言い方、辞めません?受験じゃないんだから。 : No.2宣言




内定をもらうという意味ですが、個人的に、すごく違和感を感じる言葉です。 というか、企業に「受かる」っていう言い方、辞めたほうがいいと思うんですよね…

面接は、自分に合ってるかを確認する場

就職活動や転職活動の一番のゴールは何かって考えると、やっぱり自分にマッチした企業に内定をもらうことだと思うんです。

有名企業や憧れの企業に入社したって、やりたい仕事や働き方、社風が合わなかったら、それは悲劇でしかない。

そう考えると、面接って必ずしも企業に自分をアピールする場ではなく、その企業やポジションが自分に合ってるのか?

つまり、やりたい仕事、働き方、社風、何にしても、自分が転職に求める軸に合ってるかを確認する場でもあるということです。

面接はマッチングを確認する場

受かるとか、落ちるとかじゃなく、お互いがお互いに、求めるものに合っているのか、確認するのが面接の役割ではないでしょうか?

会社を辞めずに転職活動したほうがいい

とはいえ、例えば企業から採用されないと、食べていけなくなるみたいな場合、自分の軸に合っているか、などと言ってられなくなる可能性もありますね。

中には、会社を辞めてから、あるいは辞める意思表示をしてから転職活動に臨む人もいるようですが、それはオススメできません。

なぜかというと、転職活動で自分に合う企業が見つからない場合、自分の軸を崩して(妥協して)転職せざるを得なくなるからです。

妥協した転職で社畜に?!

会社を辞めずに転職活動をしていれば、最悪の場合でも会社に残ることが出来ます。

もっと言えば、「この会社に転職することが、今の会社に残るよりもベターか?」という、シンプルな判断基準が出来るというメリットもあります。

なかなか体力的にハードにはなりますが、そういった理由で働きながらの転職活動がオススメです。

積極的に転職エージェントを利用するべき理由

会社で働きながら転職活動を行う場合、わたしのオススメは転職エージェントを利用することです。

転職エージェントとは、採用したい企業と、転職者の間を仲介するコンサルタントです。

転職エージェントは、自分のキャリアや希望を伝えておけば、自分に合った求人をどんどん紹介してくれます。

自分で求人情報を探すのって、結構大変ですから、転職活動に多くの時間をかけられない人が、エージェントを使うメリットは大きいと思います。

面倒なことは転職エージェントが代行してくれる

また、応募するのも、面接の日程調整も、合否の連絡も(もちろんこちらから辞退する場合も)、全てエージェントが代行してくれます。

つまり、電話やメールでエージェントに用件を伝えておくだけでいいので、直接企業の採用担当と連絡を取る必要がなく、転職者にとっては色々と面倒が省けるんです。

転職エージェントを使うことで、転職活動がかなり効率的になるのでオススメですね。

代表的な転職エージェントを挙げておきます。

ということで今回は、面接後に選考を辞退した経験から気づいた、転職活動の教訓について書きました。

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では、今日も頑張らずに楽しんでいきましょう~!