大学辞めて起業するのは自由だけど、辞めずに起業すればいいじゃん

退学願

こんにちは。ユージーン(@Eugene_no2)です!

最近、大学を4ヶ月で辞めて起業するっていうブロガーの男性が話題になっています。

4ヶ月で大学を中退し起業します。レールに沿ったつまらない人生はもう嫌だ。

会ったことも無い人だし、別に大学辞めようが、起業しようが、個人の自由だからね。批判したいわけでも、アドバイスしたいわけでも無いんだけど。

単純に「それって賢い選択なのかなー」って疑問に感じてしまっています。

大学辞めずに起業するんじゃダメだったの?

詳しい事情知らないから、あくまで一つの考えとしてですが。

大学生には時間がある

会社員が会社辞めて起業するのと、大学生が大学辞めて起業するのとって、ちょっと違うと思うんですよ。

会社員には雇用契約があるから、みっちり時間を拘束されます。

起業するためには、そこそこの時間を投資することも必要でしょうから、会社員をやりながらの起業はハードルがかなり高い。それでも実現している人は居ますが。

それに対して学生には契約なんか無いじゃないですか?授業が忙しいって言ったって、単位取れなかったら留年するだけです。

会社員が自己都合で休職するのは、相当ハードルが高いけど、大学生が休学することはさほど難しくありません

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わたしが今思うのは、「みんなもっと気軽に休職できたらいいのに」ということ…

何が言いたいって、別に大学に籍を残しながら起業する道だってあるわけです。

特に、彼が最初にやろうとしているのはWebサービスみたいですけど、Webサービスなら内容によっては比較的時間のコントロール効きやすいだろうし。

リスクヘッジもビジネススキルだから

大学辞めて起業するぜ!とか響きはカッコいいし、時には熱い思いに任せて突っ走ることも、わたしは大事だと思います。

でもね、リスクヘッジ(リスクを最小限に抑えること)だって立派なビジネススキルなんですよ。

つまりは、上手くいかなかった場合を想定するということ。

自分で事業をやるということは、その責任も全て自分で追うということだし、人を雇ったり、誰かと一緒に企てるなら、その人の生活にも関わるということです。

だから、ビジネスにはリスクは付き物だけど、それを最小限に抑える努力は必要です

そういえば、やぎろぐの八木仁平さん(@yagijimpei)とかも、早稲田大学を卒業して就職せず、新卒フリーランスとなったことで話題になりましたね。

でも彼の場合は、在学中に既にブログで収入基盤も作っていたし、ビジネスとしての実績も残していたわけで、彼がフリーランスになることで負うリスクは、そこまで大きくなかったはずです。

話を戻すと、たとえ起業したとしても、大学に籍を残していれば、就活して会社員になるとか、色んな道が残される。でも辞めてしまったら、それらの道は全て閉ざされる。

つまり、起業するにしても大学を辞めないでおくというのは、支払うコストに対して、めちゃくちゃ割の良いリスクヘッジになるということです。

彼がこれから何を企てるかは知らんですけど、思った通りに行かなかった場合を想定したリスクヘッジも、考えられるようになると良いですねー。

では、今日も頑張らずに楽しんでいきましょう~!

退学願