夫に家事を積極的に担当させるために妻が意識すべき4つのこと

こんにちは。ユージーン(@Eugene_no2)です!

自分で言うのも何ですが、わたしは家事を割と積極的に担当する夫です。

でも奥さんの行動や言動によって、より家事に積極的になれることってあるんですよね。

そこで今回は夫目線で、夫に家事を積極的にやってもらうために、妻が意識すべきことについてでも、書いてみようかと。

共働き世帯でも、男性の家事分担率は”驚くほど”低い

男性の家事進出が進まない理由を考える」で詳しく書きましたが、共働き世帯でも、男性の家事(+育児)分担率は8.4%ほどしかありません。(平成23年の社会生活基本調査より)

つまり、家事(+育児)の9割以上は、女性が担当しているのが実態です。共働きであるにも関わらず。

カジメン・イクメンという言葉が横行はしてきているので、近年ではもう少し数字が改善しているとは思いますが、それでも他の先進国に比べると低いようです。

じゃあ、家事ってそんなに難しいのかといえば、別に特別なスキルや経験が必要なわけじゃないですよね。

料理を極めようと思ったら、多少はスキルが必要になりますが、クックパッドや料理本を見て忠実にやるだけなら、それほど難しくもないはずです。

ましてや、皿洗いや洗濯にそんなもの必要ありません。やろうと思えば誰でも出来る仕事なはずです。

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だから家事をしない男性は、「出来ない」のではなく、ただ「やらないだけ」。これに尽きると思います。

逆に言えば、その気にさせてしまえば、何も問題なく「出来る」んですよ。

では、ここからはわたしが考える、夫にその気にさせる、家事を積極的にさせるために気をつけると良いことについて。

1.夫に家事を「頼る」こと

いきなりですが、男性ってたぶん、ものすごく単純な生き物です。

子どもにも共通することだと思いますが、「やらされる」と感じると反発したり、やる気を無くす一方で、「自分は頼られてる」と感じると、途端に頑張りだしたりします(笑)

甘え上手な女性が男性にモテるのは、きっとシンプルにこの心理によるものでしょう。

男性は基本的に、頼りにされるのが好きなのです。

そしてそれは家事についても同じこと。

あなた、ゴミ出しやっておいてね!

なんて命令っぽく言われると、「やらされる」と感じ、ネガティブな気持ちになる一方で、

ごめん、ちょっと手が離せなくて、ゴミ捨ててきてくれたらすごく助かるんだけど…

なんて言われたら、ポジティブな気持ちになってしまいます。

女性はぜひ、心の中では「それくらい普通にやれよ!」って思ってても、表面上は「頼っている空気」を作っておきましょう

2.夫の家事に「感謝する」こと

まず弁明しておきますが、わたしは男性も家事をするのは、感謝なんかされなくても「当たり前」だと思っています。

ただ、家事という家の仕事を、夫婦で分担して行う以上、お互いに感謝することは大事だということです。

男性は、自分がやった家事に対して「ありがとう」と言われたら、また次もやろう、もっと別のこともやろう、と思うものです。単純なので(笑)

家事というのは、日常的なルーチンワークなので、ついつい感謝を忘れがちですが、ぜひゴミ出しとか、食器を運ぶとか、簡単な家事でも、「ありがとう」の一言を忘れないようにしましょう

簡単な家事でも感謝を忘れずに

それだけで、男性が継続的に家事に積極的になれるかは、全然違ってきますから。

そういえば、以前わたしが料理をしていて、失敗して料理を焦がしてしまったことがありました。

でもその時に妻がわたしにかけた言葉は、

作ってくれたことが嬉しい

でした。この言葉にどれだけ救われたことか。

申し訳ないと思いつつも、今度は反省を活かしてうまく作ろう、とより積極的な気持ちになれたのです。

これは男女問わずですが、感謝って大事ですね。

3.夫の家事を「褒める」こと

さて、これもまた「男は単純」という話ですが、男性がやった家事に対して、感謝するだけでなく、「褒める」ことも、とても重要です。

掃除だったら、

すごーい!きれいになったね!

とか、料理だったら、

これ美味しいね!どうやって作ったの?

なんて言われたらもう、だいたいテンションが上がります(笑)

そして、またやろう、次はもっとうまくやろう、なんてふうに思うのです。

だから、なるべく褒めるポイントを見つけて褒めるようにしましょう!

料理している男性ってカッコいいよね!

なんてのも、アリですね。

ちなみにわたしは妻に「食器を食洗機に詰めるのが上手いね」と言われ、それ以来、皿洗いのメイン担当はわたしになっています。

妻の策略にハマっているのかも知れません(笑)

食器の片づけ

特に夫の家事力が低い場合、夫の家事の質やスピードを不満に思うこともあるかも知れませんが、完璧な家事を求めるよりも、褒めるポイントを見つけるようにしたほうが得策だと思います。

え?褒めるポイントがなかったら??

せめて、やってくれたことへの「感謝」を伝えた上で、改善ポイントを教えてあげるといいでしょう。

まず感謝を伝えることが大事かと。

4.夫に家事の「楽しさを教える」こと

家事をやりたくない男性って、「家事の楽しさ」を全く知らないケースが多いと思うんですよね。

実はわたしも、以前はそうでした。

これは少しハードルが高いかも知れませんが、夫に家事の楽しさを教えることも、積極的に家事を担当してもらうために有効だと思います。

ちなみに、わたしが家事が楽しいと思い始めたきっかけは「料理」でした。

きれい好きや、整理整頓好きの男性なら、掃除や片づけも楽しいでしょうが、そうでないわたしのような男性にとっては、掃除や片づけに「楽しさ」を見い出すのは結構難しいもの。

その一方で料理って、家事の中で一番クリエイティブじゃないですか。

そもそも何を作るか?から考えて、材料を揃えて、作る工程を計画して、より美味しいものを作るために火加減を調整したり、調味料を工夫したり、そのうち盛り付けにもこだわったりするわけです。

料理ってすごくクリエイティブで、掃除や片づけが苦手な人でも、楽しさを感じやすいと思います。

料理は楽しさを感じやすい

わたしの場合、料理が楽しくなってくると、料理で使った調理器具や食器を、いかに効率よく片付けるかに楽しさを見い出せるようになりましたね。

掃除や片づけが苦手な男性なら、あえて料理からトライさせてみるのも、「家事の楽しさ」を教える意味では、アリかも知れません。

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ということで今回は、夫が積極的に家事を担当するために、あえて妻が気をつけるべきことについて、書いてみました。

まぁ、男性の意識が変わるのが一番なんですけどね。

ちなみに、わが家の”消耗しない家事分担“についても書いていますので、興味がある方はこちらも参考になれば。

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