労働生産性を上げるには、学校でタスク管理を教えるべきだと思う

こんにちは。ユージーン(@Eugene_no2)です!

過去に何度も論じられてきていますが、日本は経済大国の割に、労働生産性が低いと言われます。

学校でこんなに熱心に勉強して、塾にも通って、就職してからも毎日長い時間を会社で過ごし、有給休暇もほとんど消化せず、一所懸命働いているのに、「生産性は世界第27位」と言われて、悔しくないですか。(引用:東洋経済ONLINE

わたしは、労働生産性が低い理由の一つは、学校教育にあると思うんですよね。

労働生産性を上げるには、ダラダラ勉強させるのを辞め、同時にタスク管理を教えるべきじゃないかと思うんです。

生産性が低いのは、日本人がダラダラ仕事をするせい?

わたしは会社員ですが、色んな企業の人たちと一緒に仕事もしてきましたし、転職も経験しました。

そういう経験から強く感じるのは、仕事への取り組み方がユルいというか、語弊を恐れずに言えば、ダラダラ仕事をしている人が多いんですよね。きっと本人にそういう意識はないと思いますが。

仕事の内容の割に時間かけ過ぎでしょ、と思うことは多々あります。

でも、それはその人の能力が低いというわけではなく、すごく頭のキレる、優秀な人だなぁと感じる人でもそうなんです。

能力の問題ではなくて、明らかに仕事への集中力が足りなかったり、ゆっくりというか、やっぱりダラダラ仕事をしている…。

ダラダラと仕事をする男性

会議にしても、無駄な議論や関係ない世間話をしていたり、そもそも会議自体が不必要なケースだってあるでしょう。

とにかく日本人の多くは、全体的にダラダラ仕事をしているように感じます。

日本の労働生産性が低い理由は他にもあると思いますが、ダラダラ仕事をしているというのも、大きな一つの要因であると思います。

ダラダラする原因は、学生時代の勉強スタイルにアリ?

ではなぜ、日本人の仕事スタイルがダラダラしているのかを考えていくと、学生時代の勉強スタイルに原因があるんじゃないか?とわたしは考えています。

わたしは、高校はいわゆる進学校で、わたしを含め周りはみんな受験生でしたが、勉強の効率性なんて、たいして考えてなかったと思います。

受験が近づいてくると、学校の授業が無いときなどは、朝から夜まで図書館にこもって勉強してましたし、家に帰ってご飯を食べて、勉強の続きをやったりもしていました。

もちろん、受験勉強の最終ゴールは、希望する学校の試験に受かることですが、今振り返ると、日々に勉強に限っていえば「出来るだけたくさん(=長時間)勉強することが正義」みたいな風潮があったと思うんです。

勉強に飽きた女子高生

そういえば、小学校か中学校のときだったか、毎日、1時間単位の行動記録みたいなものを学校で付けさせられたことがありました。

その記録を週に1度、提出するんですけど、

1週間の勉強時間が○時間だったから少ない

1日2時間は家に帰ってからも勉強しましょう

みたいな指導を受けていましたね。

今考えると、マジでナンセンスな教育ですねこれ。大事なのは、時間じゃないでしょうよ。

そういう時間を重視する勉強の仕方が、労働生産性の低い、仕事の仕方に繋がっているのです。

学生から社会人になっても、やることが勉強から仕事に変わっただけで、効率を追求せずにダラダラやるというスタイルが変わっていないのです。

労働生産性を高めるために学校で「タスク管理」を教えるべき?

わたしは今は、ワークライフバランス実現の方法として、仕事を効率的にこなすことを日々追及しています。

そのお陰で、仕事はかなり効率的にやれているほうだと自負しています。

仕事を効率的にするために、特に大事なことは「タスク管理」です。

タスクに優先順位をつけ、それぞれのタスクにどれくらいの時間をかけるのか。それを計画して実行していくことで、初めて仕事は効率的になっていきます。

時間を気にして仕事をするビジネスマン

でも、タスク管理や効率追求って、あんまりちゃんと教えてくれる人がいないんですよね。そもそも自分が出来ていなかったら教えられないですから。

わたしの場合は、幸いなことに、新卒で入った会社がタスク管理に厳しかったこともあって、比較的早い段階で、自分なりのタスク管理方法を身につけることが出来ましたが。

日本が労働生産性を高め、更なる経済成長をしていくためには、「タスク管理」を教育現場においてもきちっと教えるべきじゃないかと思うんです。

つまり、「タスク管理」を学生から身につけることによって、日本人の「ダラダラ仕事」の根源になっている「ダラダラ勉強」を変えるということです。

「ダラダラやる」というのは、仕事においても勉強においても、それ以外の大切な時間を犠牲にしているということに他なりません。

学生時代の勉強にあっても「短い時間で高い成果を出すことが素晴らしい」という考えが定着していけば、ダラダラ仕事をするスタイルが少しは改善していくのではないでしょうか。

ということで今回は、日本の労働生産性と、日本人の勉強スタイルについて思うことを書きました。

↓こちらの記事に、ふだんわたしが仕事の効率を上げ、早く帰るためにしていることをまとめましたので、お役に立てば幸いです。

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では、今日も頑張らずに楽しんでいきましょう~!