会社員は副業や投資で人生のリスクヘッジをしよう

こんにちは。ユージーン(@Eugene_no2)です!

わたしは会社員ですが、平日の夜や休日を使って、副業をしていますし、余剰資金を使って投資もしています。

会社の収入があるのにわざわざ副業や投資に取り組んでいる理由は、何といってもリスクヘッジです。

今回は、わたしの経験も踏まえ、会社員がとるべきリスクヘッジ戦略について。

会社員だってリスクヘッジが必要な時代

日本は人口減少時代に突入しましたが、人口が減るということは、日本国内の消費は今後ますます停滞します。

そうなると、日本企業は必然的に海外に目を向けることになりますが、今の日本には、かつてのような世界的な競争力はありません。

かつては技術大国と呼ばれた日本も、韓国企業や中国企業に追いつかれています。

日本が技術大国と呼ばれていたのも、もはや過去の栄光ですし、生活に不自由のないほど豊かになった現代では、技術だけでは勝てません。

日本企業はこれから、かなり厳しい戦いを挑んでいかなければならないのです。

国税庁の調査によると、会社の生存率は30年で0.021%だそうです。30年続く会社は10000社あって3社もない、ということ。

これは既に30年経ってみての結果であって、これだけ変化が激しく、競争の激しい現代で、今後30年間、会社が続く確率はもっともっと低く見積もるべきでしょう。

会社が生存はしていても、業績が伸びなければ給料が下がったり、リストラが行われる可能性だってあります。

前置きが長くなりましたけど、要するに会社員だって、不安定だし、リスクの高い職業だということ。そろそろその認識を持たないとヤバいと思います。

会社員だって、リスクヘッジが必要な時代なんです。

会社員は副業で資金を稼ぎ、投資へ回そう

ここからは、副業や投資に対する私なりの考え方を公開します。その考え方の基本は、

副業で資金を稼ぎ、投資へ回そう

というもの。

ゴールは不労所得をできるだけ増やすこと

投資から得られるリターンというのは、不労所得と呼ばれる類のものです。

不労所得(ふろうしょとく、英: unearned income)とは、それを得るために労働する必要がない所得のこと。労働の対価として得る賃金・報酬以外による所得を指し、働かずとも得られる収入または収入源という意味で用いられることが多い。利子、配当、賃料収入など投資による収益を指す場合や、有価証券や不動産等の権利自体を売買しその売買差益を指す場合、あるいはその両方を含める場合もある。(Wikipediaより)

会社員のリスクヘッジのゴールは、できるだけ安定した不労所得を増やすことです。

不労所得の良いところは、労働をしなくても収入になる、ということです。

例えば毎月30万円の不労所得があったならば、会社によって人生を左右されるリスクを相当減らすことができますし、仮に病気やケガで働けないカラダになったとしても、お金のことを心配する可能性は少なくなりますよね。

こういう状態を目指すのが、会社員にとってのリスクヘッジのゴールだと思うんです。

STEP1:不労所得を作るために、副業で投資資金を稼ぐ

とはいえ、不労所得の素晴らしさなんてものは、多くの人が理解しているわけで、誰もが欲しがるもの。

でも、それだけで生活できるほどの不労所得を作るのは、とんでもなくハードルが高くて、ほとんどの人が辿り着けないのが実態です。

例えば、月30万(=年間360万)のリターンを得ようと思ったら、年利5%の投資商品の場合、単純計算で7200万円の原資が必要ということになります。

1億円の原資を、年利5%で運用して、年間500万円のリターンです。

投資で不労所得を得るには、それだけ原資が必要なのです。つまり、いち早くリスクヘッジを強化するためには、投資に回す原資を増やすのが近道だ、というのがわたしの基本的な考え方です。

会社員の場合、給料という(会社の業績が良い間は)安定した収入が得られますので、その一部を投資に回している人も多いですが、原資が多いほど不労所得拡大の近道なので、そこでオススメなのが副業というわけです。

副業で稼いだお金を投資に回していけば、投資からより大きなリターンを得る事が出来ます。

副業は、クラウドソーシングで仕事を請け負うにしても、アフィリエイトに取り組むにしても、空いた時間で派遣やアルバイトなどの時給の仕事を頑張るにしても、頑張って労働しなければなりません。

会社員として働きながらなので、もちろん大変ですが、いち早く大きな不労所得を作り上げるための近道なんです。

STEP2:ハイリターンの投資商品で、投資資金を一気に増やす

最終的なゴールは、投資による不労所得を作り上げることですが、投資によって、更に投資資金を増やすという考え方もできます。

わたしは投資を大きく2種類に分けて考えていて、ハイリスク・ハイリターンの「ギャンブル系」と、ローリスク・ローリターンの「堅実系」です。

あくまでわたしの意見ですが、「ギャンブル系」の投資商品の例としては、FX先物取引海外投資信託や、最近では仮想通貨への投資などは、まさにこれに当たりますね。

元本割れのリスクも大きくなりますが、その分、大きなリターンを得ることができます。(当たり前ですが、自己責任です)

そして肝心なことは、ギャンブル系の投資で得たリターンは、そのまま投資の原資に回す、ということです。

何度も言いますが、安定した大きな不労所得を得るためには、大きな原資が出来ますから。

仮想通貨は、かなりハイリスクであることは間違いありませんが、分散投資や積立投資であれば、リスク分散できる割に高いリターンを得られる可能性もあるんじゃないかと思います。

STEP3:ローリスクな投資商品で、不労所得を作り上げる

最後のステップは、会社の給料、副業やハイリターンの投資によって得たリターンを使って、堅実な投資によって、安定した不労所得を作り上げることです。

「堅実系」の投資としては、本当に堅いものとしては、確定拠出年金や個人向け国債などがありますが、多少のリスクを許容できるなら、最近話題の、ソーシャルレンディングロボアドバイザーによる投資もオススメです。

「堅実系」の投資はローリスクローリターンということなので、投資額の割に得られるリターンは少ないですが、だからこそ、大きな原資があれば、会社員のリスクヘッジのゴールである、安定した大きな不労所得が得られるわけです。

会社員が不労所得を作り上げるSTEPまとめ

最後に、この記事で紹介した、会社員が安定した不労所得を作り上げるための方法を、図にまとめてみました。

基本的な考えとしては、会社や副業などの労働収入を頑張って、投資の原資を作り、それを不労所得を生み出す投資に回すということに尽きます。

その上で、投資の原資を一気に増やすために、ハイリターンの投資に手を出すのも、一つの手段です。(今なら、魅力的なのは仮想通貨じゃないでしょうか。繰り返しですが、自己責任で。)