会社員が副業をすべき理由と、オススメの副業とは?

こんにちは。ユージーン(@Eugene_no2)です!

わたしは会社員ですが、ブログを中心として副業をしています。

ちなみに、現在の収入の比率で言うと、会社が7割、会社以外が3割といったところ。

わたしと仲の良い会社員たちの中にも、副業をしている人間は数多くいます。

わたしは今、誰かに、

副業ってやるべきですか?

と聞かれたら、間違いなく「やるべきだ」と答えますね。

今回は会社員が副業に取り組むべき理由と、会社員にオススメの副業のやり方について。

結構長いですので、コーヒーでも飲みながらじっくりどうぞ。

会社員が副業をすべき理由

ではまず、会社員が副業をすべき理由を4つ、お話します。

会社員としての収入に頼るのはリスクでしかない

そもそも昔は、会社員がわざわざ副業なんかしなかったわけです。

なぜなら、会社の収入に頼っているだけで、何の問題もなく生きていけたから。

日本そのものが経済成長をしている中で、会社の中でそれなりの成果を挙げていれば昇進し、給料も上がったはずです。

会社を信頼して、会社に頼っていれば安泰だったわけで、副業をする必要性なんか、何も無かったということ。

でも、明らかに今は、そんな時代じゃないですね。

会社の収入を増やすのは難しい時代

日本経済そのものが停滞し、人口も減少するとなれば、ここから高度成長も起きえません。

しかも、日本の人口ピラミッドを考えれば、上が詰まってしまっていて、昇進することも難しい。

これじゃ、昔みたいに収入を伸ばすのは難しいのは明らかです。

会社がある日突然なくなる時代

もう一つ言うと、今の時代、勤めている会社がどうにかなってしまうリスクはすごく高いと言えます。

日本企業は以前ほど勢いがあるわけではありません。中国・韓国や新興国に追いつかれつつあります。

そうなると、会社が何十年も続く保証なんてないし、海外の企業に買収されてしまう可能性だって低くありません。

いずれにしても、会社員の安定なんて、もはや過去の話。これが会社員が副業をすべき1つ目の理由です。

会社員でもできる副業手段はあふれている

会社員が副業をすべき2つ目の理由は、副業の手段が多様化していることです。

後半でいくつか紹介していきたいと思いますが、いろいろな副業の手段が出てきています。

会社員というのは、週に5日間、一日7時間以上、会社に拘束されて働くのが当たり前なので、副業をやる上で一番問題になってくるのは、「時間」。

いろいろな手段が出てきたことで、会社員のすきま時間でも、副業に取り組みやすくなったのは間違いありません。

日本社会は、副業を容認する時代へ

2017年12月、厚生労働省は有識者検討会で、会社員の副業、兼業を推進するガイドラインをまとめました。

企業に対して、業務に支障がない限り、労働者が希望すれば副業や兼業を原則認める方向で検討するよう求めている。(引用:毎日新聞

あるいは大手企業でも、副業を認める動きというのは活発に出てきています。

会社の業務に支障をきたさないというのは前提でしょうが、間違いなく今後副業は容認されていくでしょう。

そもそも、会社が副業を禁止すること自体に問題がある、という法律家の意見も聞いたことがありますし。

副業で得られる経験は、会社員としてもメリットがある

最後は、副業に取り組むことで、会社員としての仕事にもメリットがあるということです。

実際、先ほどの厚生労働省のガイドラインでも、社内では得られない知識やスキルを獲得できる、ということを理由の一つに挙げています。

わたし自身、ブログを書くことで培った、文章のライティングの経験であったり、自分が考えていることをまとめてアウトプットすることは、会社の仕事にも十分役に立っていると感じています。

また、副業に取り組むために、時間のやりくりをしたり、情報収集をする。それ自体も、ビジネススキルの底上げに繋がるものだと、わたしは思います。

副業で得られる経験は、会社員としてもメリットがあるというのも、会社員に副業を勧めたい理由の一つです。

会社員に必要な副業に対する考え方

では、ここからは、会社員が副業に取り組もうとしたとき、どう考えればいいのかという話です。

労働収入ではなく、不労所得を目指そう

会社員が副業に取り組む場合、不労所得を目指すべきです。

つまり、いわゆる派遣やアルバイトのような時給で稼ぐ「労働収入」タイプの収入で稼ぐのではなく、副業を辞めたとしても、定期的に収入が続くような「不労所得」タイプの収入を稼ぐ、ということです。

不労所得として有名なのは、不動産や証券による収入ですね。もちろんそれ以外にもあります。

昔は「昼間は会社員で、夜は屋台のラーメン屋」みたいな人ってよくいたみたいですが、そのような労働収入タイプの副業は、そもそも副業を辞めたら収入が減ってしまうし、会社と同じように時間を拘束されて働かざるを得ないので、継続するのがしんどいですから。

どうせすきま時間をぬって取り組むなら、後々残るものがいいですよね。

会社員が副業に取り組むなら、不労所得になることをしましょう

副業ではなく、会社員との「兼業」と考えよう

もう一つ、わたしが大事だと思う考え方があります。

この記事ではさんざん「副業」という言葉を使ってきましたが、実は適切な言葉ではないと感じています。

なぜならそこには会社が「主」(=本業)で、それ以外は「副」という意味合いになってしまうから。

確かに、働く時間としては、会社の仕事をのほうが長くなるでしょう。

しかし、そういう考え方で副業に取り組んでいると、なかなか成果が挙がらないものです。

今やアンケートでは、「約5人に1人が副業をやっている」と言われていますが、実際に成果を挙げられている人はそう多くないと聞きます。

副業とはいえビジネスですから、成果を挙げるには、ある程度本気で取り組まなければなりません。

だからこそ、会社が「主」という考え方ではなく、サイドビジネスが「副」という考えでもなく、どちらも対等な「兼業」という考え方のほうが相応しいと、わたしは思います。

むしろ、会社が副業です!というくらいのほうが、成功はしやすいかも知れませんね。

会社員にオススメの副業手段

では、いよいよ会社員にオススメの副業の手段についてです。

あくまで、わたしの経験や知識を踏まえての意見であることはご了承くださいね。

①ブログ・アフィリエイト

まず、会社員の副業として、わたしが一番にオススメしたいのは、ブログやアフィリエイトですね。

誰でも、今日からでも始めることができます。

ブログ・アフィリエイトの収益化の仕組み

ブログやアフィリエイトサイトを作ることで、サイトを訪れた人が広告をクリックしたり、紹介した商品やサービスを購入することで、それが収入になります。

広い意味でいえば、Youtubeも視聴されて広告によって収入が発生するので、同類ですね。

代表的なものとしては、GoogleAdSenseや、A8.netバリューコマースAmazonアソシエイトなどがあります。

ブログ・アフィリエイトで稼ぐ難易度は?

ライブドアブログなどを使えば、始めるのは非常に簡単で、初期投資もほとんどかかりません。

しかし、ある程度の収入を得るためには、かなりの労力と勉強を必要とするのは間違いありません。

わたしの場合は、はじめた当初は、毎日複数の記事を書き続けて、何ヶ月か経ったころから、徐々に収益が出るようになりました。

それまでの間、きちんと検索に引っかかるためであったり、読み手に伝わるような文書の書き方を勉強したり、サイトのデザインを見やすいものにするために試行錯誤したり、SNSを通じてサイトの宣伝をしたり、ブログを書くこと意外にも多くの時間を割きました。

同じタイミングでブログを始めた同期ブロガーもいましたが、成果が出ないまま辞めてしまった人もいます。

ちなみにわたしは、最近ではブログの更新頻度はかなり下がっていますが、安定した収益を生み続けています。これぞまさに、不労所得の世界。

ブログ・アフィリエイトを始めるには?

まずはサイトを作ることですが、参考になるサイトなどをいくつかご紹介しておきます。

ブログの始め方って? 具体的な手順をプロブロガーが解説!(ヨッセンス)

プロブロガーによる「ブログ運営の教科書」(イケダハヤト)

ソーシャルレンディング・ロボアドバイザー投資

次にオススメするのは、ソーシャルレンディングや、ロボアドバイザーへの投資です。

この2つを同列で扱うのを疑問に感じる人もいるかも知れませんが、あえてまとめています。

初期投資は多少かかりますが、決して大きくないリスクと、比較的確実性の高いリターンを得られる点で、オススメです。

特に、いわゆる「労働」をする必要はほとんどないので、忙しい会社員でも手を出しやすいのも特徴です。

ソーシャルレンディングやロボアドバイザーが会社員にオススメの理由はこちら。

ソーシャルレンディング・ロボアドバイザーの収益化の仕組み

この2つは、いわゆる「投資」ですね。

投資に対して、配当や利回りといったものがつくので、利益が出る可能性があります。

ソーシャルレンディングは、期間1年・年利は5%~10%程度のものが多いようです。例えば年利10%なら、10万円投資すると1年で1万円のリターンが見込めるということですね。

サービスによっても異なりますが、最低投資額は1万円から始められるものもチラホラあるので、手軽に始められるメリットもあります。

ロボアドバイザーの場合は、自動積み立てした資金を、理論に基づいて自動で運用してくれることでリターンが生まれます。

もちろん、どちらも投資ですから、元本割れを起こすリスクもありますので、あくまで自己責任であることは言及しておきます。

ソーシャルレンディング・ロボアドバイザーで稼ぐ難易度は?

初期投資が必要とはいえ、手間がかからないので、難易度的にはそれほど高くないと言えます。

ですが、ブログやアフィリエイトのほうが大きく稼げる可能性が高いのは、間違いないでしょう。

たくさん利益を出すためには、その分、たくさん投資をしなければなりません。

ソーシャルレンディング・ロボアドバイザーを始めるには?

まずはサービス提供会社に登録して、口座(アカウント)を開設するところからです。

代表的なサービスを挙げておきましょう。

仮想通貨への投資

続いては最近何かと話題のビットコインに代表される、仮想通貨への投資です。

他の金融商品と比べると、単価が低いですし、始めるハードルは低いといえます。

相場のチェックや、無数にあるコインから何に投資をするのか、新しいものだけに勉強は不可欠ですが、会社員の空いた時間でも十分に出来うるものだと言えます。

ただし、この記事で紹介している中では、最もリスクがありますので、当然ながら自己責任で。

そしてとんでもなく高いリターンを得られる可能性もあるのがまた、仮想通貨への投資の魅力と言えるかも知れませんね。

仮想通貨への投資の収益化の仕組み

仮想通貨への投資は株式への投資と、よく似ています。

ビットコインが有名ではありますが、仮想通貨はビットコインのほかにも数多くの種類があります。

買いが集まれば、その仮想通貨の価格は上昇します。売りが多ければ、価格は下落します。

購入時の価格より、売却時の価格のほうが高ければ、当然それが利益になります。

短期間で10倍、あるいは100倍まで跳ね上がっているコインもあったりすることを考えると、夢がありますねぇ。

仮想通貨への投資で稼ぐ難易度は?

仮想通貨への理解がそれほどなくても、取引所に登録すれば、簡単に取引を始めることができます。

しかし、仮想通貨はそもそも新しい概念のものなので、きちんと理解してから投資することが大切です。

まったく理解しないまま、流行に乗って仮想通貨への投資を始めている人も多いようですが、その分リスクは覚悟すべきでしょう。

仮想通貨への投資を始めるには?

まずは取引所・販売所への登録です。

取引所によって扱っているコインの種類が異なりますが、初心者には国内の取引所・販売所のほうが安心して始められると思います。

本人確認など手続きが完了すれば、取引できるようになります。

代表的なところはこちら
Zaif(取扱い銘柄が多数!毎月積立てできるサービスも魅力)
ビットコイン取引所 coincheck(CMで話題。取引高No.1でアプリも使いやすい)
GMOコイン(ネット大手GMOグループが運営・業界最大のレバレッジをかけられる)
bitFlyer(日本で一番歴史ある取引所・資本力に強み)

自分に合った副業とは?

この記事で紹介した副業はあくまで一部で、もちろん他にもネットワークビジネス、不動産投資など、様々な種類の副業や投資の手段があります。

それぞれ、リスクの大小、初期投資の大小、始める手軽さの高低、期待されるリターンの大小などが異なりますが、大事なことは、

  • 自分が副業に割ける時間と労力でできるか。
  • 自分がその副業に情熱を持って取り組めるか。

という2つだと思います。

もちろん、副業は組み合わせたっていいわけです。わたしの副業も、一つではありません。

どのような副業のやり方が、自分に合っているのか、十分検討して取り組みましょう。

とはいえ、まず一歩踏み出すことも、ものすごく大事。

特にリスクの少ないものについては、まずやってみてから判断するのもオススメです。

最後に改めて書きますが、会社員は副業をすべき時代です。ぜひチャレンジしていきましょう!