自己満足の何が悪いの?!むしろ成長に必要なスキルですよ!

こんにちは。ユージーン(@Eugene_no2)です!

私が所属していた高校の部活動では、「自己満足するな!」という言葉が合言葉のように飛び交っていました。

「自己満足」と言う言葉は、常に否定的な意味で使われてます。

でも「自己満足」って何が悪いんでしょうか?悪いどころか、必要なものだと思うんです!

今回はそんな「自己満足」について思うこと。

自己満足には2種類ある

この記事を書くにあたって、自己満足について考えていたら、自己満足には大きく2種類あると気づきました。

2種類とは、次の2つ。

  • 目的から外れてる系”自己満足”
  • まだまだ甘い系”自己満足”

目的から外れてる系”自己満足”

形だけで誰の役にも立っていないボランティア活動とか、まるで顧客のニーズを満たさない商品の研究開発などが、これに当たります。

【用例1】そんなボランティア活動したって、ただの自己満足だよね。
【用例2】商品開発部め、また自己満足な商品作りやがって。

このタイプの「自己満足」は、言い換えれば「独りよがり」とか「自分だけ良ければいい」的な発想なので、これは私もどうかな、と思います。

まだまだ甘い系”自己満足”

会社での営業成績とか、部活動などでよく使われるタイプの「自己満足」です。

【用例1】営業がたった1件契約とれただけで、自己満足するな!
【用例2】今日の試合はたまたま勝てただけだ!決して自己満足するなよ!

このタイプの「自己満足」って決して「独りよがり」などではなく、ただの「自己評価」だと思うんです。

つまり、自分で自分の努力や成果を認めているに過ぎません。

私が「何が悪いの?」って思うのは、このタイプの自己満足。

自分で自分を肯定することの何がいけないんだ?って、思うわけです。

満足の基準なんて、他人が決められるものじゃない

そもそも「満足」って、自分の心が満たされることじゃないですか。

わざわざ「自己」なんてつけなくたって、全ての満足は「自己満足」だと思うんです。

走るのが大の苦手で、徒競走でビリにならなかっただけで満足する小学生もいれば、走るのが大得意で、クラスや学年で1番を取らないと満足しない小学生もいます。

でもそれはもはや、価値観の違いです。

でもそのどちらの小学生の価値観も、否定するなんてナンセンスですよね?

つまり、「自己満足するな!」なんていう言葉は、他人の価値観を否定している以外の、何ものでもないんじゃないか?と思うわけです。

「自己満足」すると成長は止まるのか?

私は高校時代、全国制覇を目指すような、なかなかストイックな部活動に所属していました。

その中で日常的に使われていた言葉の一つが、まさに「自己満足するな!」でした。

  • 出来なかったプレーが出来るようになっても、その程度で満足するな!
  • 試合で個人が活躍しても、チームが負ければ、ただの自己満足に過ぎない!
  • 勝ったら勝ったで、次の試合で勝たなきゃ意味がないから、満足なんかするな!

典型的な「まだまだ甘い系”自己満足” 」ですね。

今振り返ると、当時の「自己満足するな!」という言葉は、

自分たちが目指しているものは、こんなレベルではない。だからここで成長を止めてはいけない。

という意味で使われていたように思います。

ストイックな部活動だったので、「成長を止めてはいけない」のは大いに納得なんですけど、問題は、

成長を続けるためには、「自己満足」ってジャマな存在なんでしょうか?

「自己満足」したら、成長が止まるのでしょうか?

…そんなことは、決してないと思うんですよね。

「自己満足」は、自分の努力や成長を認めるスキル

私は「自己満足」って、自分で自分の努力や成長を認めることの出来る、立派なスキルだと思うんです。

逆に言えば、「自己満足してはいけない」と周りから言われたり、あるいは自分でそう思い込んでしまったら…

それは自分の努力やせっかく挙げた成果を、自己否定することになると思うんです。

自己満足できる人は、

努力が実って成果が出た。よし、次はもっと努力して、更に上の成果を出すぞ!

というポジティブなモチベーションで、次も頑張れると思うんです。逆に、自己満足できない人は、

こんなんで満足してちゃダメなんだ。まだまだ努力が足りないんだ。

というネガティブなモチベーションになってしまうかも知れません。

ガンガン、自己満足しようぜ!

というわけで、自己満足はしていいんです!

むしろ、素直に自分の努力や成果を認め、喜びましょうよ!

自己満足したら、また上のレベルの自己満足を目指せばいいんですから!

自己満足バンザイ!!

では、今日も頑張らずに楽しんでいきましょう~!