ダメな営業マンほど「お天気トーク」を使うという話

お天気トークのイメージ

こんにちは。ユージーン(@Eugene_no2)です!

営業マンが商談の時によく使うお天気トークってあるじゃないですか?例えば、

今日はいい天気ですね

とか、

最近急に秋めいてきましたね

とかいう、あれです。でも、今まで8年ほど仕事をしてきた中で感じるのは、仕事がデキない営業マンほど、お天気トークを使うってこと。

仕事がデキる営業マンはお天気トークなんか使いません。今回はそんな話。

お天気トークは何も生み出さない

デキる営業マンがお天気トークを使わない理由はちゃんとあって、お天気トークって、結局何も生み出さないんですよ。

そもそもなんで営業マンがお天気トークをするのか?ってちょっとググって調べてみたんですけど

  • ネタに困った時に話をつなげる
  • だれでも話に入れる雑談なので共感を得やすく、相手との距離を近づけやすい
  • 雑談をきっかけに信頼関係を築きやすい

とか、そんなことが書いてありました。

いやいや、お天気の話で信頼関係なんか築けるわけねぇだろ!(笑)

お天気の話で信頼関係が築けるなら、木原さんや天達さんは、トップレベルのセールスマンになれますねぇ。

お天気トークのイメージ

「今日はいい天気ですね、そうですね」みたいな話は、会話にはなってるけど、そこから生まれる信頼関係なんて有り得ないわけです。

ましてや、商談をしに来ているわけだから、ビジネスとしての、ビジネスマンとしての信頼関係を作らなきゃいけないわけですから。

そんなものが、お天気の話題から成立するはずがないですよねぇ(笑)

ビジネスマンとしての信頼を得るなら、ビジネスの話じゃないと。お天気トークから生まれるものなんて、「無駄な時間」以外何もありません。

できる営業マンは雑談から何かを生み出す

その一方で、デキる営業マンは、雑談の内容が違うとわたしは感じます。雑談から、何かを生み出そうとするのです。

雑談から信頼関係を築くために、あるいはそこから仕事につなげるための雑談なので、必然的に雑談の内容も、仕事に関係することになってきます。とはいえ、いきなりサービスの紹介とか売り込みなんかはしません、あくまで雑談ですから。

どんな話をするかというと、例えば商談相手がメーカーなら、お客さんの新商品や新しいコマーシャルの話とか。例えば、

最近出たあの商品買いましたよ、個人的にはあれが一番好きですね

そういえばTVCMのテイスト、変えましたよね

みたいな話題。

そういう話をすれば、相手も「あ、この人はちゃんとうちの会社のこと考えてくれてるんだなぁ」と感じてそれが信頼関係につながったりしますし、あるいは、誰をターゲットにその商品を出したのか?どんな意図でCMのテイストを変更したのか?という、戦略の話が聞けたりするので、そこから新たな商談につながる可能性だってあるわけですよね。

つまり、デキる営業マンって、雑談の質が違うわけです。

しかも、それって天性のものとか、そういうの一切関係なくって、前もってどういう雑談(質問)をしてみようかっていうことを、事前に考えればいいわけなので、準備ができるんですよ。

そういう準備を怠って、何も用意していないから、間が持たなくなって、とりあえず会話にはなるお天気トークをするしかない。

それがデキない営業マンの特徴だと思うんですよね。

ということで、今回は営業マンがよく使う、「お天気トーク」について思うことを書いてみました。

営業マンのみなさん、お天気トークなんかとっとと辞めて、ビジネスにつながる、価値のある雑談を心がけましょうぜ。

ミーティングするだけで分かる、仕事がデキる人の特徴」という記事も書きましたので、一緒にどうぞ。

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この記事は、音声入力を使って書きました。
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では、今日も頑張らずに楽しんでいきましょう~!

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