転職のカギは「一歩踏み出せるかどうか」の違いでしか無いという話

こんにちは。ユージーン(@Eugene_no2)です!

わたしは過去に一度、転職を経験しています。

前職に特に大きな不満があったわけではなく、自分自身のキャリアアップのための転職でした。

今振り返ってみると、転職できるかどうかって、意外と「一歩踏み出せたかどうか」の違いでしか無かったなーと感じます。

今回はそんな転職のコラム。

転職することを同僚に話した時の反応

転職することが決まって、現職の会社に退職届を提出したあと、実際に退職をするまで、約2ヶ月ほどありました。

その間、同僚に、折を見て転職することを伝えて回りました。

驚かれたり、残念がられたり、反応は人によってまちまちでしたが、一つ意外だったことがあって。

特に同僚と一対一で報告した場合、結構な割合で、転職活動についての具体的な話を聞かれたんです。

  • いつから動いてどれくらいで決まったの?
  • 何社くらい見てたの?
  • 活動する時間って、どうやって作ってたの?
  • 転職はエージェント使ったの?どこのエージェント?
  • 面接ってどんなこと聞かれるの?

みたいに。

このときに感じのが、意外とみんな、転職に興味があるんだなぁということ。

まぁこれはわたしが居た会社に限った話かも知れませんが。

ほとんどの人は、具体的に動いているわけじゃなくても、頭の片隅には「転職」の文字が浮かんでる。そんな状態なんだということに気づきました。

転職活動は、一歩踏み出すまでが葛藤する

かくゆうわたしも、そんな同僚と全く同じだったんですよね。

転職をする数年前から、ずっと頭の片隅には転職が浮かんでいました。

それはネガティブな気持ちというわけじゃなく、自分がやりたいと思っていることにいつかチャレンジしたい、という想い。

ただ問題は、当時働いていた会社の居心地も悪くなかったし、その会社に居続けても成長できるだろうなっていう実感もあったこと。

加えて、転職って実際にやろうとするとものすごくエネルギーを使うイベントだと思うので、なんとなく、実際に転職活動に踏み出すことがないまま、年月が流れていました。

何となく流れる年月

もしかしたら、世の中の会社員のかなりを占める人が、こういう状態なんじゃないでしょうか?

わたしの場合は、たまたま転職したい気持ちの波が高くなっていたところに、身近な人の後押しとか、色んなタイミングが重なった結果、転職活動の一歩を踏み出すことになりました。

でも、後押しが無かったり、タイミングがちょっとずれていたら、転職はしないままだったかも知れないと、本気でそう思います。

一歩踏み出してみたら、転職に向かって一気に転がり始めた

踏み出すまでは葛藤もするし、時間のかかりましたが、面白いことに、また少し恐ろしいことに、一歩踏み出してみたら、もう一気に転職に向かって色んなことが進んでいって、まるで自分に主導権がないかのような気持ちにさえなったのです。(本当は主導権はあるんですけどね)

わたしにとって最初の一歩は、転職エージェントに登録して、キャリアコンサルタントと面談をする、ということでした。

転職エージェントとの面談

転職エージェントと面談をすると、その日から、自分のキャリアや希望に合う求人をどんどん紹介してくれるようになります。

興味が無ければ断りますが、当然興味を惹かれる求人もあるわけで、「興味がある」と答えれば、「じゃあ、とりあえず受けてみましょうか」となる。

すると、もう自分で応募するわけではなく、エージェントが企業に書類(履歴書など)を送ることになる。

で、書類選考が通れば、次はもう、エージェントから面接の日程調整の連絡が来るわけです。

日程の候補を提示されれば、○×つけて返信するわけで、いつの間にか面接することが決定しています。

いざ、面接が決まれば、何も準備をしないわけにいかないから、その企業のことを調べたり、志望動機などをきちんと話せるように、準備をする。

で、面接。これはもう、その時が来たらやるしかない。

面接が終われば、だいたい数日以内くらいに、エージェントから結果の連絡が来ます。もし結果が不採用の場合は、一旦流れが途切れますが、通過の場合は、その場で次の面接の日程調整になる。

次の面接の日程が決まって、また面接を受けて…そんなことを、興味を持った何社かで繰り返しているうちに、縁があれば内定が出たりするわけです。

企業からの内定

なんとなく、主役は自分で間違いないのだけれど、転職エージェントも、採用企業の担当者も、わたしとは違って「仕事」としてわたしに関わってくるので、なんかこう、テキパキ進めてくれちゃうんですよね。

だから、もし自分の気持ちがちょっとくらいフワフワしていたって、転職活動は前に進んでいきます。まるで自分に主導権が無いかのように感じたのは、そういうことでしょう。

内定が決まれば、具体的な入社日について打診されます。

内定をもらったからといって、承諾せずに辞退をすることだって出来ますし、さすがにここでは、自分の意思をきっちりと持って判断が必要になります。

しかし、内定を承諾すれば、あとはもう、上司に報告して退職日と、新しい就職先の入社日が決まり、あとはそれぞれ退職の手続きと、入社の手続きが並行して進んでいくことになるのです。

結局わたしの転職活動を振り返ってみると、自分の意思をしっかり持って決断をしたのって、エージェントとの面談を決めたときと、内定をもらった後に承諾するかどうか決めたとき。この2つのタイミングしか無かったんですよね。

それ以外は、ある意味自分が決断なんかしなくても、勝手に転がっていってくれたとも言っても過言ではありません。

最初の一歩を踏み出してからは、本当にあっという間でした。

転職したい気持ちがあるなら、とりあえず一歩踏み出してみればいい

転職をしたい、チャレンジしたい気持ちはあるけど、日々の忙しさや面倒くささの中で、なんとなく踏み出せずにいる人って多いと思うんです。

わたしの元同僚にも、そういう人が多かったのでしょう。

そういう人に、わたしからアドバイスできるとしたら、とりあえず一歩、まず一歩だけ踏み出してみよう!ということですね。

気持ち的には、よし!今日から転職活動始めるぞ!なんて意気込む必要はないんです。もしいい求人があれば考えてみよう、無ければ今の会社に残ればいいんだし、くらいの気持ちで良いと思います。

最初の一歩は、自分でいろいろ考え始めるよりも、とりあえずプロである転職エージェントに会ってみるのがオススメです。

合わせて読みたい 転職したいけど忙しいなら、転職エージェントを使うべき6つの理由 | No.2宣言
一言でまとめるなら、転職活動における、面接以外の面倒ごとを一切引き受けてくれるので、その分面接に集中できる…

転職にエージェントを使うメリットはこちらの記事に詳しく書きましたが、何よりも転職する上での自分の負担がものすごく軽くなるということに尽きます。

極端に言えば自分は、面接と、実際にその会社にいくかどうかの判断だけすれば良いんです。あとはエージェントに任せればどんどん進めてくれますから(笑)

難しく考えずに、とりあえず一歩、踏み出してみませんか?

では最後に、オススメの転職エージェントについて、書いておきたいと思います。

  • リクルートエージェント
    …言わずと知れた最大手。求人保有数の多さが何よりも魅力。その分、経験や希望に合う求人を多数紹介してくれる可能性が高い。
  • DODA
    …リクルートエージェントに次ぐ求人数を誇るエージェント。比較的若年(20~30代前半)、職種では営業職や技術職の求人が多い様子。
  • JACリクルートメント…特に管理職などのハイクラスの求人、高年収求人や、外資企業などに強みを持つ業界大手の転職エージェント。
  • マイナビエージェント
    …全求人の8割が独自の非公開求人なので、他の転職支援サービスでは扱っていない求人に出会える可能性が高い。他のエージェントと併用して登録がオススメ。
  • マイナビジョブ20’S
    …マイナビが運営する、20代専門の転職支援サービス。
  • ワークポート
    …インターネット関連企業・ゲーム企業に特化した、業界特化型の転職エージェント。業界に精通しており、中小やベンチャーの求人も多いため、IT企業やゲーム企業への転職を考えるなら登録すべき。

では、今日も頑張らずに楽しんでいきましょう~!