定時まで働かなきゃいけないなんて、馬鹿げた話だと思う

こんにちは。ユージーン(@Eugene_no2)です!

フリーランスには無いけれど、会社で働いている人にとっては当たり前に存在するのが「定時」という考え方です。

わたしも会社員ですけど、最近「定時」って意味あんのか?って思うことが多いですね。

ということで今回は、「定時」について思うこと。

定時の間は働かなければいけない、という馬鹿げた話

「定時」って9時~17時だったり、7時~16時みたいな会社もありますが、どの会社でも必ず決められているものです。

決めるのはいいんですけど、最も意味ないよな、というか、むしろ弊害しかないだろって感じるのが、特に古い会社に蔓延する、「定時の間は働かなければいけない」という考え方。

例えば、打合せのために取引先のオフィスを訪問し、16時半に打合せが終わったとする。

すると、会社によっては「定時の17時半までまだ時間があるから、会社に戻らなければいけない」みたいな話になるんですよね。信じられないけど。

定時までまだ時間がある

会社に戻って打合せがあるとか、今日中にやらなきゃいけない仕事がある、とかなら別ですよ。

でも、特にやることが無くても、「定時前だから」という理由で、会社に戻らなければいけないとか、無意味過ぎます

会社に戻る頃には、すでに17時を回っていて、あっという間に定時を迎え、それ以上やることが無ければ帰るとか。

いや、その無駄な移動時間は何だったんだ?っていう話ですよね(笑)

定時前だから、無駄にカフェで時間つぶすとか、目的もないのに、無理矢理「視察」と称して近くの商業施設に寄る、とかも一緒です。

逆に、朝10時から取引先で打合せだけど、定時は9時だから、一度会社に出社してから、間髪入れずに出発する、なんていうケースもよく聞きます。

例えそれが会社に寄ることで、遠回りになったとしても。マジで時間の無駄じゃん、それ(笑)

企業はもっと効率性を追いかけるべき

もちろん、もっと柔軟性のある会社も多いですが、「定時の間は働かなければいけない」風土の会社って、効率性を追求する姿勢がマジで足りないと思います。

取引先として、そういう会社を何社も見てきましたけど、そういう会社ほど、非効率な仕事が多いというのは、割と間違いないと感じています。

でも、そりゃそうですよね。

だって、9時~17時という時間を「しっかり守る」ことにこだわって、そこに生まれるとてつもない「無駄」を、野放しに出来てしまう社風なんですから。

そりゃあ、社内で無駄な会議も多いはずですよ。

無駄な会議のイメージ

定時まで勤務するために、わざわざ会社に立ち寄って意味のない時間を過ごすのも、多くの(聞いているだけの)社員を集めて延々と会議をするのも、本来かける必要のないコストを支払っていることとイコールです。

日本はこれだけの経済大国なのに、労働生産性は主要7か国の中で最下位に甘んじているのは、きっとそういうところなんでしょうね。

コールセンターとか銀行の窓口、あるいはシフト制を敷くような業種でなければ、ましてや「定時」があることで効率性が下がるくらいなら「定時」なんて考えは捨ててしまってもいいのでは?とさえ思います。

「残業」という考え方も捨ててしまえばいい

「定時」なんて考えは捨ててしまってもいい、なんて言うと、じゃあ定時を基準にしている「残業」はどうなるんだってことになります。

はい。「残業」という考え方だって、そろそろオワコンだと思ってますよ。

理由は同じで、「定時」を過ぎた分だけもらえる、とという残業代の仕組みが、非効率な働き方を生んでいる側面が間違いなくあるから。

極論かも知れませんけど、「定時」という概念も「残業」という概念も無く、「どれだけの成果を挙げたか」で評価が決まり、収入が決まれば、ある程度の人は、効率的な働き方を追求するようになるんじゃないでしょうか。

ちなみに「ある程度の人は」と書いたのは、「家庭に居場所がないから会社に残って残業する」という悲し過ぎるクラスターもいる調査結果を読んだことがあるからです…。

いずれ、定時とか残業という考え方は古くなっていくでしょう。ならばとっとと脱却すべきだと、わたしは思います。

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ということで今回は、「定時」とか「残業」という概念について思うことでした。

では、今日も頑張らずに楽しんでいきましょう~!