就活生や若手社員がワークライフバランス求めるのはクソ。一生バランス取れなくなるよ。

こんにちは。会社員ブロガーのユージーン(@Eugene_no2)です!

最近、働き方改革とかワークライフバランスなんて言葉が、就活の現場とか、若手社員の間でも、当たり前のように使われるようになってきました。

でもね、皆んな本質的なことを分かっていない人が多すぎるんですよ。

就活生とか若手社員がワークライフバランスなんか求めて、いい事なんか無いというのが、私の持論です。

働き方改革なんて、会社にとってはコスト

就活生や若手がそんなもの求めるんじゃねぇ、つべこべ言わずに働けー!!

とか、そんな事が言いたいわけじゃありません。

そういう根拠なく理不尽な精神論的なこと言う経営層やベテラン社員がいるなら、マジで老害です。滅べって感じ。

そうじゃなくて、若手時代に働き方に敏感になって、ワークライフバランスとか求め過ぎてると、一生ワークライフバランスなんか取れなくなっちゃうよ?って話。

では、なぜそうなるのかを説明します。

まず、前提として理解しなきゃいけないのは、ワークライフバランスとか働き方改革に取り組むってのは、会社にとってはコストなんだということです。

世間の空気、世の中の論調が、社員のワークライフバランス改善に取り組もう、働き方を改革しようってなってるから、取り組まざるを得なかったり、就活生へのセールストークに使われたりしてるだけだったりするのも現実です。

確かに、働き方改革に取り組むことで、子育て中の人とか、今まで活躍出来なかった人が活躍できるようになる。

ワークライフバランス改善に取り組むことで、社員のライフ(プライベート)が充実して、仕事にも精が出る。

そういうメリットは確かにあるでしょう。

でもそれ以上に、社員一人当たりが働いてくれる時間が短くなるわけで、そのままじゃダイレクトに業績低下に繋がるし、それを補うために新たに人を雇えば、多大なコストがかかるわけで。

就活の面接で志望動機を聞かれて、「御社はワークライフバランスに力を入れているから」なんてことばかり話してたら、欲しい人材だなんて思われるはずがありません。

もう一度言いますが、働き方改革とかワークライフバランスって、企業にとってはコストなんです。

ワークライフバランスを勝ち取るために必要なことは何か?

会社はほんとは、働き方改革になんか取り組みたくない。そんな中でワークライフバランスを勝ち取るには何が必要か?

会社の立場になって考えれば、答えは明確です。

そう、仕事で成果を出すことです。

今までよりも働いてくれる時間が短くなっても、仕事の成果が変わらないのなら、会社は喜んでワークライフバランスの充実に力を貸してくれるでしょう。

もう少し砕いて説明するなら、仕事の効率化に取り組んで生産性を向上させるか、あるいは短時間でも高いパフォーマンスを発揮するスーパーサラリーマンになるか、どっちかでしょう。

逆に、仕事で成果を挙げられない人のワークライフバランスの充実に積極的になってくれるほど、余裕のある会社なんて、今どきあるはずがありません。

特に、これから人口減少時代の日本には。

それでも、ワークライフバランスを求めようとすれば、どうするか?

答えは簡単、成果を挙げられない社員の給料を減らすことです。

まさに、働かざるもの食うべからず。

これからは、仕事で成果を挙げられないやつは、大して稼げなくなる時代が来るはずです。

ワークライフバランスを求める若手社員の未来とは?

ここまでの話を踏まえれば、ワークライフバランスとか求めちゃう就活生や若手社員がどうなるのか、想像がつくはずです。

ワークライフバランスを実現しようと思ったら、まずもって取り組まなきゃいけないのは、自分の仕事の効率性を上げること、そして短時間で高いパフォーマンスを発揮するスーパーサラリーマンになること。

そのためには、最初は働き方とか、ワークライフバランスとか、言ってる場合じゃないんです。

ガンガン働いて、いち早く仕事を覚え、仕事の全体像や本質を掴まなければ、仕事の効率化なんか出来ませんから。

ガンガン働いて、自分のスキルや能力を高めることに時間を使って行かなければ、スーパーサラリーマンになるのは難しいでしょう。

若手社員のうちから、ワークライフバランスを盾に仕事をセーブしているようじゃ、本当の意味でワークライフバランスを実現できる人材になんかなれないというのがわたしの持論です。

ワークライフバランスを求めちゃう就活生や若手社員の成れの果ては、仕事で大した成果を挙げれず、いつまでもワークライフバランスを実現出来ない、残念な会社員といったところでしょう。

あるいは、仕事以外を充実させられる働き方が出来るようになったとしても、大したお金を稼げないので、結局ワークライフバランスを「充実」させることが出来ない。

世の中カネじゃない、と言ったところで、ライフの充実には、それなりにお金も必要になりますからね。

というわけでまとめ。

就活生の皆さん、ワークライフバランスを充実させたいと思うなら、そういう制度の整った会社よりも、自分を短期間で成長させてくれる会社を目指すといいと思います。

今はもう、転職は当たり前の時代です。

1社目で自分のスキルを身につけ、転職先でワークライフバランスの実現できる会社に移る、というのはかなり賢い戦略だと思います。

若手社員の皆さん、ワークライフバランスの実現や働き方改革を考える前に、自分の仕事に全力で取り組みましょう

ワークライフバランスの実現は、その先にあるものだと思います。

では、今日も頑張らずに楽しんでいきましょう~!

働き方改革の弊害について書きました。よろしければこちらもぜひ。